School Report

ステップアップ30期 第7回

2018-04-18

2018/04/17(火)
とうとうラスト2回、佳境に入りましたね。
今回のテーマは持久力。
赤い筋肉・・・マグロ等赤身の魚は動きっぱなし。
瞬発筋は、
白い筋肉・・・ヒラメなどの白身の魚は普段砂に埋もれてじっとしてるけれど、敵が近づいたら瞬時に飛び逃げる、あの力が瞬発力なのかな?

ところで、どんなスポーツでも持久力は欠かせませんが、鍛えすぎると瞬発力のピークパワーは発揮できません。
あなたは、どちらのタイプのクライミングをしたいですか?
課題によって、持久系、瞬発系と分類される事がよくあります。
トレーニングは目標課題に合わせて行いましょう。

ただし、今回のクラスでは総合的にクライミングをとらえる為に、持久力、瞬発力共にトレーニングのコツを伝えたいですね。
一般的にトレーニングの順序としては、持久筋を作り上げ、次のトレーニングで瞬発筋を鍛えていくと効果的だそうですが、個人差があったり好みに合わせてみることも大事だと思います。

ただし、一日の中でトレーニングする場合は、まず瞬発系の課題、最後に持久系の課題の順番で行うと効果的です。(持久系で疲れた後は、瞬発筋はピークパワーを出せなくなってしまいますからね。)

私のインドアトレーニングの場合
易しいロープ課題を4〜5本ほど登ってしっかりウォーミングアップ
瞬発的なボルダー課題をトライして、徐々に難易度を上げ、もう無理ってほどの瞬発力を使い果たしたら、徐々に難易度を下げてゆく
最後にとても簡単なロープ課題で2〜3往復したり、ボルダーの易しいトラバース課題で100手ぐらい登る

このように、アップから徐々に難易度を上げてゆき瞬発力をピーキーに使い果たしたら、逆に難易度を徐々に下げてゆき、最後に持久力トレーニングを行うのがベストな流れです。
(注意点としては1本目は相当易しく感じるものから、最後は相当易しく感じるもので締めくくりましょう)

この日、ベテランチームは5本1セットを2セットずつで一人10本。
ビギナーチームは4本1セットを2セットずつで一人8本。

持久力はやればやるだけ伸びていきます!
まだまだ、皆さんの持久力はこんなもんじゃあ、ありません(笑
易しい課題をギャンギャン登り続けてみて下さいね!

さあ、次回は最終回です!

ステップアップ30期 第6回

2018-04-11

2018/04/10(火)
第6回のテーマはオブザベーション

その前に、前回説明できなかったガストン(ギャストン)の説明

そして説明だけだったポジショニングにまつわるバランス探りの実践
ボルダー壁で一つのホールドに対して色んな足位置、体の向きを試してもらいました。
基本的にぶら下がってリラックスするイメージを持ってくださいね。
感じるまで、何十回、何百回と練習してみましょう。

オブザベーション(下見)
ただ見るだけでなく、手を使い登ってるイメージトレーニング。
できてくれば、手だけではなく足、体の動きも併せてオブザベしましょう!
どんどん慣れれば、目をつぶってイメージを膨らませて完登するところまでやるとベストですね。
慣れないうちは、数を数えながら何手あるのか覚えるのもgood。
全部覚える必要はないので、要所要所(核心)の数を覚えておくだけでも良いです。

リードでは、各自登るたびにホールドの数を数えてもらいましたね。

今回はジムが混んでいたので、短い壁をたくさん登り込み。
一人6本から8本、クライムダウンした人は9本分登る事ができました。

さて、1ヶ月が経ちましたがそろそろたくさん登る事が体に染みつきだしてきたでしょうか?
実は、まだまだまだまだ登り込みを増やし、登るペースをスピードアップする事ができます。
今後3ヶ月をめどに、もっともっと登っていきましょう!

ステップアップ30期 第4&5回

2018-04-06

2018/3/28(水)第4回
         4/ 5(木)第5回

第4回は人数の都合でテーマ講習は無く、登り込み。
特に新人さん二人にはトップロープを何度もクライムダウンしてもらいました。
Yさんは8往復!

第5回のテーマはホールディング&ポジショニング
参加者の皆さんに知っている物を列挙してもらった順に紹介しました。

ホールドの形状
スローパー(引っ掛かりの無いツルッとしたもの)
ポケット(穴)
ガバ(ジャグ・ガバッと持てる持ちやすいもの)
ボテ(ハリボテ・箱のような大きなもの)
カチ(カチッと持つ小さなエッジ)
フレーク(ひれ状のうすっぺらいもの)
バケツ(まさにバケツのように持ちやすいもの)
コルネ(背骨のような縦ホールド)
ノブ(ドアノブのように飛び出したもの)
などなど・・・

ホールドの持ち方
ピンチグリップ(挟んで持つ、一番力が要るかも)
ガストン(ギャストン・説明していません)
アーケ(カチ持ち)
タンデュ(オープンハンド・指を延ばす)
パーミング(スローパーを押さえて止める)
ラップ(包む・握力温存)
プッシュ(握力温存)
などなど・・・

ホールドの形状は色々ありますが、持つ方向により色んな持ち方があります。
全てを覚えていなくても、一番楽な持ち方をその都度調整して試してみましょう。

ポジショニング
壁の形状、角度、ホールド、スタンスにより安定できるバランスを探りましょう。
一つのホールドで、足の位置を変えたり、体の向きを変えてみて自分にとって一番楽なポジションを確認する練習を何度もしてみて下さい。

基本的な立ち位置など様々な要素はありますが、何より大事なのは頭で考えるより、様々なポジションを体で感じて自分にとって楽なものを体に刷り込ませていきましょう!

ステップアップ30期 第3回

2018-03-22

2018/03/20(火)
第三回目からはS.Iさんが参加で30期は4人となり、理想的な人数となりました。

今回のテーマは、墜落&確保練習

最初の30分はTちゃんが参加できていませんでしたが、他の3人にはそれぞれ登り切れるボルダーグレードを、一色全て登り切ってもらいました。(一人10〜12課題、全て完登)
難し過ぎず、易し過ぎずの課題を登り込んでもらう事で、余裕を感じたり、バランス調整、手順の見直しをしてもらいたいのが目的です。
自分の登りが不自然に感じた時がチャンスです。
何度も登り返し、足を変えたり、手順を変えたり、納得いくまで登り返してみましょう。

Tちゃん合流後は、ロープエリアで墜落練習

墜落は、リラックスして落ちる場所を見つめ柔らかく着地?着壁?する事が大切です。
猫のように体を丸めたり、足首、膝、股関節、腰、その他をクッションのように使い衝撃を吸収しましょう。
リラックスと言っても脱力し過ぎて人形のように落ちるのはお勧めできません。
体幹を使って支えるべきところに力で態勢を維持しながら、四肢を使ってサスペンション(バネ)のように衝撃を吸収するイメージを思い描いて下さい。

確保は、難しいものですね。
改めて、皆さんの確保を拝見しましたが、全員改善点がありますね。
ロープのたるみは、ゆるめ過ぎず、締め過ぎず
常にクライマーの気持ちになって、想像して、体と頭を駆使して、最も衝撃の少ない墜落停止を心掛けましょう。
流すビレイはとても難しいです。
ほんの少しの力加減が必要なのですが、みなさん加減が大きいようです。
車のアクセル、ブレーキペダルを踏む事や、包丁で刺身や豆腐を切る等を、イメージしてほしいのですが、
いずれも必要な力は、ほんの少しだけ。
強く力を入れると、急発進、急ブレーキ、魚や豆腐は潰れてしまいます。

ビレイもリラックスして力まず、急ブレーキは禁物です。

注意事項!
テンションとフォールの違いを認識して下さい。
テンション時に引き手を引っ張るイメージが強すぎて、フォール時も同様に引っ張る初心者の方が多くいます。リードのフォールで下に引くロープ(引き手)を、引っ張ってはいけません。
ロープを緩ませすぎず持っておくだけです。

墜落者もリードでヌンチャクより体が上にあるにも関わらずフォールする時に、「テンション!」と叫んでいる人が沢山おられますが、完全に勘違いです。
テンションは、ロープを張って下さいという意味ですが、墜落時にテンションすると壁に激突です。
(テンションは自分のロ-プの結び目が最終プロテクション(カラビナ・ヌンチャク・終了点等)より下にある時にビレイヤーに伝えるコールです。)

本来墜落者は、「落ちます!」「フォールします」「止めて下さい」が正しいコールの例です。
クライマーは墜落時に柔らかく止めて欲しいのです。
自らロープを引っ張ってくれ!と、コールするのは大間違いですよね。

あと、とても大事なのは、決して同じ墜落は起こりません。

似ている墜落があったとしても、必ず違いがあります。
いつも同じ確保や、墜落姿勢では怪我をする可能性があります。
常に、今落ちたらどこにどう落ちるか、どうすると一番衝撃が少ないか?
臨機応変に立ち位置を変えたり、態勢を変えたりテクニックを変化させましょう。

一番怖い事は、言葉は悪いですが、”馬鹿の一つ覚え”です。

墜落&確保を安全に行うには、慣れる事と、向上心が欠かせません。

常にベストを目指しましょう!
(私も毎回ベストな墜落&確保を考え続けています。)

墜落と確保を安全に行う事が出来れば、必要以上の恐怖心は少なくなり、あなたのクライミング本来の登りに集中する事が出来ます。
きっと上達への大事な一歩となる事でしょう。

ステップアップ30期 第2回

2018-03-13

2018/03/12(月)
ステップアップ30期
第二回 テーマは、”足使いを感じて”

①ボルダー それぞれピンク、赤、同じ課題を5,6回登る
足の大切さの説明
足に集中する為のエクササイズ
当分の間、足自由で登ってもらいます

②ボルダー 自分のレベルを知ろう!
ピンク、赤、緑、黒まで登れた方がいます。
最後は水色にチャレンジ!

③ロープエリア
三人三様の内容

Aさん:リード、2本連続+3本連続
合計5本(5.10dまでオンサイト)

Bさん:オートビレイでぶら下がるバランス練習
(テンション、フォール、ロワーダウン時の姿勢)
同じ課題を4本連続登り、足に集中してもらう。
リード1本

Cさん:リード、3本連続
オートビレイ、3本連続+5.10bを2トライ

今回はそれぞれの限界より少し難易度の低い課題をたくさん登っていただきました。
同じ課題を登る事で、力みや、怖さが軽減されて、本来の実力で登る事ができます。

反復練習、とても大事ですねぇ!
そして、講習後にストレッチを皆さんでしていただいたようですね!?Good Jobですね!

お疲れ様でした!
次回は、4人で行いますよ~!

ステップアップ30期 第1回

2018-03-09

2018/03/08(木)
久々にGravityResearchなんば店にてステップアップクラスを開校しました。
参加者は経験年数のそれぞれ違う3名。

基本的に今回は初級編。

このクラスでは、昨年から私自身取り組んでいるストレッチをいかに皆さんに浸透できるかが重要なポイントと思っています。
登り方は、思うまま自由に登っていただいて、必要性を感じた時に何が必要かを一緒に考えていきましょう!

第一回目は、
〇初めてBBFに参加していただいた方の為のレクチャー。
〇ギアの説明。(ハーネス、八の字結びをした時の末端処理について)
〇ボルダー、リードを少し登っていただいて皆さんの状態を確認。
〇そして最後にストレッチを10分。

このような内容でしたね。(いつもアドリブなのですいません)

登る前のストレッチを行う方は多いのですが、時間の限り登った後は急いで帰路につく方が多いように見受けられます。(私自身もかつてはそうでした。)

今現在私は、クライミング直後のストレッチ、帰宅入浴後のストレッチを大切に考えています。

体の柔軟性を高める為だけではなく、血流を良くし疲労回復の促進、故障の予防、
精神的なゆとり、登りに対する考え方の柔軟性が高まってゆく事を実感しています。

慣れるまでは、5分で結構です。
毎日ストレッチを続けると、数カ月後、何かが変わっている事に気づければGood job!だと思ってます!

皆さん二カ月間よろしくお願い致します。

2017小川山アウトドアスクールレポート

2017-08-27

2017/08/13(日)〜15(月)
毎年恒例の夏の小川山ツアー、今回は、S.Nさん、S.Iさん、T.Kさんの3名参加。
12(土)夜に大阪を出発、廻り目平には深夜1時頃到着。
駐車場満車の看板に驚きながら無事駐車&テント設営。

翌朝、色んなクライマーから聞いたのが、
「ここんところ毎日雨で満足に登れない!」
という、嘆きのお言葉。
確かに午前2時頃にも雨が降っていた。

8/13(日)
午前8時頃には朝日も差していたので予定通り岩場へ出発!
スラブ状岩壁の簡単な課題でウォーミングアップ。
なんだか湿ってるなあと思いつつ、登りに影響無し。

意気揚揚と”水曜日のシンデレラ”にロープを掛けようと思いきや、染み出し〜!!!
断念。

仕方なく、”オーウェンの為の祈り”にロープを掛け終わった頃から雨。(11時頃)
小雨だったので一時見合わせ。
しかし、しとしと雨が止む気配は無く、気付くと岩はズブ濡れ。
ロープだけ回収して撤退。

屋根付き休憩所では雨宿りクライマーで一杯。
とりあえず昼ご飯を食べながら雨が止むのを待つ。
結局2時頃まで降ったりやんだり日差しも風も無いのでスラブは絶望的。

スラブのギアの回収は諦めて、一番乾きの早そうな”トムといっしょ”を登りに行ってみる。
先発していたBoss&T姉さんの登りを確認してみんなで一便ずつトライ。
ガバガバ課題なので多少乾ききっていなくても問題無く登れました。
奥のスラブはベチョ濡れのままだったので、初日はここで終了。

その後夕方以降も降ったり止んだり。
今年のお盆はハズレの雰囲気タップリ。

8/14(月)
二日目も朝日がチラッと差したものの快晴とはいかず。
とりあえず前日のギアを回収に”オーウェン”へ。

前日以上に岩は濡れていたので、少し待ってからロープ掛け。
岩は濡れていたので回収しようと思っていたが、
「せっかくロープが掛かるなら登ります!」
という声が上がりみんなでトライ!



結構厳しい核心に悪戦苦闘されていましたが、特にS.Nさんは悪い所を攻略しようと何度もトライを繰り返す。
そのガッツを見ていた男性二人も刺激を受けたようです。

湿ったスラブを後にして、乾きの良さそうな姉岩を目指して移動。
途中S.Iさんの”川上小唄”初登りをはさんで、姉岩に到着するとクライマーは誰も居ない。
移動中の各岩はズブ濡れだったので当然といえば当然だが、風の通る姉岩のてっぺんはよく乾いていたので超ラッキー。
その後は時折青空も拝みながら4本ほど楽しむ事ができました。

最後に、”ハラペーニョウルトラSHOT”を必死のパッチでロープを掛けにいったのですが、S.Nさんはあっさりノーテンションで登られました!流石!!

朝の8時から5時まで前日の分を取り返すかのように登り続ける事ができました。

しかし、この後夕方以降は翌朝まで降ったり止んだり・・・

8/15(月)
最終日は朝から雨。
午前7時前には講習中止を決定。
雨の止み間にテント等を撤収。
9時20分に廻り目平を後にしました。
(雨のお蔭か渋滞は無く帰阪)

いやあ、今年の小川山は湿気の中に居続けたようで刺激を与えるとすぐに雨になる感じでした。
こんなに太陽に恵まれない夏の小川山は初めて。
そんな中、2日目に一日中登れたことは有りがたい限りでした。

みなさんありがとうございました!

鳳来 29期アウトドアレポート

2016-11-14

2016/11/12(土)〜13(日)
ステップアップスクール29期のS.Nさん、Kさんに加えてS.Iさんの3人参加で秋の深まる鳳来鬼岩にてアウトドアスクールを二日間行いました。(奇しくも夏の小川山の3人でしたね。)
11月3日、4日が寒かったので心配しましたが、冷え込みは朝晩だけで日中は快適且つ岩も乾いていてGoodコンディション。

初日 S.Iさんは留年5.11dのムーブの組み立てに専念。二週間前より見違えるほど安定して三便かけて独自ムーブが洗練されていったようです。
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朝出発のS.Nさん、Kさんは昼前から登り出したので、トライ数は少なかったものの、S.Nさんが見事にマンモス君5.10c/dをレッドポイント!夏からの好調ぶりを維持されていました。
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Kさんはガンガントライして出し切ってましたねえ。
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二日目 S.Iさんはさすがに前日のお疲れが出たようですが、頑張って3便、二日間で計6便の留年トライ。僕も久々に留年を2本連続で登ると、登り応えを実感させてもらいました。
S.Nさんは入門5.11aオンサイトトライ。粘ってよく頑張りました。2テンで終了点まで到達。
2便目は、1便目の疲れが出ていましたが、核心ムーブもこなせました。
Kさんは、マンモス君で出し尽くした後は、せっかくなので、入門、留年のシゴキ教室になっちゃいました。
今度のインドアスクールでは、もっとシゴキ教室をしようと心に誓いました。(笑

今年は例年になく、春、夏、秋の鳳来にステップアップクラスのアウトドアスクールを行いましたが、季節が違うと岩の状態も全然違うことを感じてもらえたと思います。
これからは寒さが厳しく、日の当たらない鬼岩は冷たさとの戦いになるでしょう。
登りたい課題があれば極寒でも行きたくなるのがクライミングの魔力でしょうか。
是非、そんな思いに駆られるような課題と出会えるといいですね!

みなさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

小川山アウトドアスクールレポート2016

2016-08-17

2016/08/11(木)〜14(日)
今年も暑い夏がやってきました。
7月末に行った愛知県鳳来の岩場も例年になく暑さを感じました。
やはり、8月は標高1500mの小川山に限ります。
今回はプライベートの滞在を省き、スクールのみで4日間。
S.Iさん、S.Nさん、Kさんの3人にご参加いただき、S.Iさんは3日目をレスト、他のお二方は4日連続という強行日程を登り続けてもらいました。
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20年近く夏の小川山に訪れていますが、全く雨に遭わなかったことは記憶に無いなか、今回は一滴の雨にも遭わず。日中の暑さは例年との違いがわかりづらいものの、朝晩の冷え込みはあきらかにゆるくなっていると感じました。夏の小川山も年々気温が上昇しているのかもしれません。
それでも、やはり小川山は快適で過ごしやすい!
灼熱の関西に比べれば天国ですね。

10日夜関西を出発し、廻り目平に到着したのは深夜1時半。
急遽仕事の為単独行となったKさんは仮眠を取りながら7時半に到着。

day1 山の日
みなさん少し寝不足でしたが、午前9時半から講習をスタート。
初めての山の日、もっと人が多いと思っていましたが、スラブ状岩壁(マガスラブ)はすいていました。
易しい課題を登ったあとは、僕の一押しルート”水曜日のシンデレラ”5.11aを触ってもらいました。
後からきた二人組にゆずって他のスラブを登っていると時間はあっという間に過ぎ、移動疲れもある為早々にクライミングを終了としました。
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day2
この日から午前7時半からスタート。
またもや誰もいないマガスラブでアップ&”水曜日・・・”を軽くお触り。
10時台にはマガスラブを後にして、マラ岩に転戦。
平日でしたがさすがに順番待ちをしながら、”卒業試験”5.10b&”レギュラー”5.10cに各自トライ。
S.Nさんはトップロープながら一日で”水曜日・・・”と”レギュラー”をノーテンションで登り切りました。
リードでのレッドポイントに期待が膨らみました。
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day3
午前は、S.Nさんの為のマガスラブ。午後はKさんご希望のソラマメエリア。
翌日は予備日でしたが、天気予報も良いのでレストのS.Iさんの為のマラ岩という予定でスタート。
本格的なお盆入り、土曜日でもあるので駐車場、キャンプ場は賑わっていました。
それでも、朝のマガスラブは人が居ない。
3日目にしてお二人はリードで”水曜日・・・”にチャレンジ!
Kさん、課題のトラバースを成功させるとトップロープの時より良い登りで核心手前まで行けました!
S.Nさん、一便目で核心を入念にCheck!
二便目は、まさかの核心手前でのフォール!惜しい1テンとなりました。
「また、来年!」
と、おっしゃっているので、早朝で良かったら明日できますよ!
と、伝えると、急遽午後はレストとされ最終日に温存。
一旦テント場でみんなと昼食。
午後からはソラマメハングを目指してKさんと二人で出発!
さすがにソラマメエリアには人がたくさん居るように感じましたが、僕らが到着した時には”ソラマメハング”5.10cは空いていました!ラッキー!
前日、足使いに苦心されたKさんでしたが、出だし快調!核心は厳しかったものの、Kさんに適した課題だと思いました。
その後は、”鶴亀スラブ”をマスターオンサイトして、”やわらかソラマメ”と、スラブ足置きトレーニングとなりました。
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day4
早朝5時半S.Nさんのみスタート
早朝のマガにはもちろん誰も居ず、”水曜日のシンデレラ”には朝日すら当たっていない。
4日連登という強行軍&早朝というハンデのなか、順調な滑り出し。
しかし、前日のフォール地点で停滞。
何度もムーブを試すがバランスを掴み切れず、行ったり来たり。
10分以上悩み粘りに粘って、ベストムーブで切り抜けました。
核心も自信を持って突入!
次の瞬間フォール!
悔しさと、悲しみを感じながら、1テンションで終了点に到達。
時間の為、一度きりのトライでしたが、この悔しさは素敵な経験だと思う。
降りてこられたS.Nさんは爽やかな顔をしておられました。

8時過ぎ、マラ岩到着。
S.Iさん、Kさんと無事合流。
Kさんは”川上小唄”をマスターリード、僕は”レギュラー”。同時にマラ岩を制覇できたことは嬉しい!
お盆の日曜日、色んな知り合いと他のクライマーが入り混じった”レギュラー”。
一巡目でムーブ確認、S.Nさんは”水曜日・・・”疲れなのかボロボロ。
レスト日作戦が効いたS.Iさんは2日前にできなくなっていた核心ムーブもバッチリ。
Kさん、出だし苦労したものの中間部は見事に登って終了点へ。
二巡目までは順番待ち、僕はお昼寝(朝寝)。

そして、最後のトライ。
S.Iさん 順調にスタート、焦る気持ちを抑えてもらい、レスト&レスト。
一手ずつ、一足ずつ、確実にとらえては高度を上げる。
問題の核心、祈るように見つめていると、
”フワッ”と、ホールドをget!バッチリ!
これを取れたら問題無し!ラストのスラブも安定して終了点へ!
レッドポイントおめでとうございました!
4年前より力は落ちていたかもしれないけれど、4年前より上手く登れたのでしょうね!
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Kさん 最後は力が残っていませんでした。4日間フル参戦!お疲れ様でした!!!

S.Nさん 3時間のインターバル。疲れが取れているか、体が固まっているか?
スイスイスイ。
問題無し!最後のスラブはドキドキしたでしょうけど難無くクリア!
S.Iさんに続きレッドポイントおめでとうございます!
”水曜日・・・”の悔しさと、”レギュラー”の喜びを両方持って帰ってもらいました。
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午後1時前には岩を後にして、帰阪。
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あっという間の4日間。
それぞれに課題があり、それぞれに取り組んでもらいました。
僕は常々、クライミングは完登だけが全てでは無いと思っています。
今、できない事をみつめ、コツコツ取り組んでいくと、いつか形になって完登となるのでしょう。
これからも大いに楽しんでください。

みなさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

鳳来 28期アウトドアReport

2016-08-03

2016/07/30(土)〜31(日)
ステップアップ28期のS子さん、Tポン、Sちゃんの3人と真夏の鳳来鬼岩ツアー慣行してきました。
初日は到着が11時となった為、アプローチで大汗!
でも、さすが鬼岩。岩場は涼しい。
けれど登り出してみると湿気のせいなのか、なんだかモワッと感じる場所や風が登りづらくさせてしまう。
この暑さのせいか、地元クライマーのみの岩場はハイシーズンの平日より静かに感じました。
4時間だけでしたが、一人3便ずつ登り下山。
IMG_20160730_151531めばえ5.10c

この日のお宿は、三河大野にある若松屋旅館。
建物は明治初年建築。創業は江戸時代後期だとか・・・
まさに旅籠でした。
若松屋のように日本を感じさせてくれる古い旅館は最高ですね。
二日前に誕生日を迎えられたS子さんと、ささやかなお祝いもできました!
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二日目も快晴!
三河の朝は阪神間の街中に比べて涼しく快適ですが、8時を過ぎると強烈な日差しにヨロけてしまいそう。。。
真夏はどこでも暑いですね。
それでも鬼岩は標高600mなので朝9時半到着時の気温は20℃!
な、の、に、登ると湿度と、日なたから流れる温風で、頭はボーッとしてしまう。
前日の晩、遅くまで飲み過ぎたせいもありますが・・・

初日の東海クライマーは一日だけの登りだったようで、この日の鬼岩は僕たち以外には二人だけ!
例年はもっとクライマーが居たように記憶していましたが、逆にハイカーさんは多く感じました。
聞くところによると、先週までは鬼岩も涼しかったそうですが、この週末は暑くなったようです。
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桃太郎5.10aは、なんだか湿気ていて登りづらかった・・・
けれど、桃太郎が得意に感じるTポンは力強い登りでした。
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めばえ、Tポンは初日に核心で苦労しましたが二日目には終了点に到達!
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光って見えませんが完登直後のS子さん。
午後からは暑さと疲れで頭がボーッとする中、めばえ5.10cをレッドポイントしたS子さんは流石でした!!!
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Sちゃんも、TRではノーテンションできたので、登る力は着いてきましたね!
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最後はマンモス君5.10c/dでも力強いS子さん。
次回、必ず登れそうな素敵なファーストトライでした!

今回は最近のクラスでは珍しく2日連日の鬼岩でした。
長いアプローチを登った後のクライミングは慣れていないと正直バテます。
しかし、2週、3週と続けていくうちに体力も着き、体も慣れる事で、登りも冴えてきます!
是非、秋のベストシーズンに向けて、9月、10月にも何度か鬼岩に行ってみてくださいね!

鳳来 鬼岩スクールレポート

2016-06-21

2016/06/18(土)〜19(日)
BBF久々に参加のIさんと鳳来。
Iさんは鬼岩で登るのは3年振り。
梅雨の晴れ間の初日土曜日は、世間では真夏のような暑さだったようですが鬼岩は快適!
あんこ、桃太郎などでアップしたIさんは、以前からトライされていた留年5.11dにチャレンジ。
さすがに鬼岩3年振りで、留年に対応するにはハードルが高かったようです。
クライミング後のお話では、改めて、鬼岩の課題をコツコツと登り込んでから留年に取り組む事を決意したIさんなのでした。

翌日曜日は早朝出発。
鬼岩到着後休憩中に、にわか雨。
それでも濡れる事無く桃太郎でアップをした後、あんこ5.10bの3pin目から左に分岐する、
めばえ5.10cにチャレンジ!
まずはトップロープで様子を見てもらう。
すると、スルスルっと難無く一撃!
その後のリードでも問題無く完登!
お見事でした!
IMG_20160619_104619出だし3pinは、あんこと共有
IMG_20160619_104721トラバースが核心かな?
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Iさんと互いに2本ずつ登ってから、あんこよりやさしいのでは!?
と、二人で意見を交わして思いました。
(僕は数年前に一度登ったっきりでグレード感覚も覚えていなかったのですが・・・)
登る前にN夫人に、あんこより簡単、桃太郎より簡単!
と聞いて、まさか!?とは思いましたが、
数回登り込んだならば、あんこ5.10b、桃太郎5.10aよりも簡単に感じる気がしてくるんですよね。
もしかすると、超お買い得5.10cめばえ、なのであります。

めばえで気持ち良く完登してもらった後は、入門5.11aでトレーニング!
4年前に完登しておられる入門。それでも、3年振りでは大変しんどく感じた事でしょう。
それでも一便目は、核心部までノーテンション!さすが!
二便目は疲れもあり、文字通りトレーニング。
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IMG_20160619_122346腰が入っていて、壁に近くてGood!

結局二日目は留年を触る事はありませんでしたが、体の事を考えれば、遠回りのようでも故障する事なく鬼岩に順応させてゆき着実に力をつける。
Iさんにとって一番の近道になってもらえたと思います。

また近いうちに鬼岩に登りに行って下さいね!
お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!

鳳来 27期アウトドアReport

2016-05-17

2016/05/14(土)〜15(日)
ステップアップスクール27期のアウトドア編。
今回も1泊2日。
26期と同じく、しんさん(Iさん)、つよしさん(Koさん)、さっちゃん(Kaさん)の3人が春の鳳来へ!
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初日はガンコ岩。
意外と涼しい。
人は結構居たものの、登りたいルートを登り放題。
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ユカ5.11aにマスタートライしたり、どすこい5.11a、タップダンサー5.10d等々を果敢にチャレンジ!

二日目は鬼石
曇り&湿度が高かったが登りに影響無し!
マンモス君5.10dをみんなでマスタートライ!
一人三便ずつで8pinまでヌンチャクを掛ける事ができましたが、あと1pinが厳しかったあ!
終了点を目前にしての敗退となりましたが、よく頑張った!!!
次回みんなでチャレンジしてレッドポイント目指してくださいね!

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烏帽子・駒形岩アウトドアレポート

2016-04-19

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2016/04/19(火)
今日は久々の平日アウトドアスクール。
BBF初参加のIさんと烏帽子・駒形岩へ。
気温は低かったが、日なたは熱いぐらいの快適コンディション!
ISさん、Mさん、Aさんも別グループで登りに来ておられて岩場は賑わっていました。

Iさん久々の烏帽子・駒形岩でしたが楽しんでもらえましたかね?
僕自身も一年振りの烏帽駒だったので新鮮でした。やはり、斜陽はシビれるほど良い課題ですね!
Iさん、ありがとうございます&お疲れ様でした!

備中 26期 アウトドアReport

2016-02-29

2016/02/27(土)〜28(日)
ステップアップスクール26期のアウトドア編。
今回は1泊2日。
Iさん、Koさん、Kaさんと共に4人で備中!

西宮は晴れていたが、西へ向かうにつれ雲が増えてゆく。
予報は直前になって雨。
初日は、雨が降っても登れる長屋坂。

案の定、用瀬もニューエリアも駐車している車は僅か。
そして長屋坂は30人以上の大賑わい。
予想通りの時間帯に小雨がチラついたが登りには問題無し。
時折垣間見せる日差しは暖かかったが基本的には寒い一日でした。
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最後にレッドポイントを決めたIさん。お見事!

この日のお宿は、平川の公民館の予定だったが行ってみると・・・
何やら催し物の準備?
大広間も展示パネルで一杯。
こりゃ無理だ(泣
トンボ返りで、New杉田ハウスであるClimber House黒鳥。
初めて利用させていただいたが、広くてとっても快適。
まるでお家でくつろいだように宴会。
(ただお風呂&キッチンが一つなのが各グループ重なると大変(笑)
何より超便利ですね!
杉田さんありがとうございます!!!

荷物を運んでから、まずは僕の超お気に入りのクラッシックラガービールで乾杯。
それから鍋を用意しながらお風呂を順番に入ってもらうと、煮過ぎの水炊き鍋の完成。
春菊はクタクタ、白菜はシャキッと感ゼロ(笑
な、の、に、超美味しい!!!
忘れて煮過ぎた昆布出汁、タラ、カニつみれ、キノコ、肉、野菜から全てのエキスが絞り出されたようでポン酢も要らないほどダシが旨かったあ!!!
そして、日本酒、ワイン、焼酎、バーボン・・・
皆さんホントにお酒が好きですね!

翌日曜はノンビリ宿で過ごして10時に出発。
向かったのはリバーパークエリア。

誰も居ない&ポカポカ陽気。
超クライミング日和のなか、Iさんのマスターオンサイトに始まり、Kaさんの5.11a初レッドポイントに終わる展開となりました。
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登る前のロープの結び目、確保器カラビナセットの確認は必須作業。
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なぜかしら小さい写真でしかアップできない・・・が、5.11a二撃はスゴイ!

この勢いで、みんなでガンガン岩に行くと強くなりそうですね。
皆さんお疲れ様でした!

 

本日のステップアップスクール26期-5

2016-02-18

2016/02/17(水)
今日はDさん初めての欠席で3人参加。

テーマは、
「持久力」

ただただ、ひたすら登る。
すると持久力が増す。

ボルダートラバース118手課題。
グレードは5.10bと表記されているが、そんな長い10b岩場で見た事ない(笑

Iさん101手
Kaさん108手
Koさん48手

皆さん、GRのルート2本分は楽勝。
続いて、5.12のトラバース。

そして、最後はまた118手。

みんな腕がパンパン

そしてKaさんの手のひらの皮がベロっと剥けてしまった・・・
痛そうだった、ゴメンナサイ。

その後に、リード各自3本。

今日はトコトン手数を稼いでもらいました。
来週は強くなってますよ!

本日のステップアップスクール26期-3

2016-02-04

26期 3回目

テーマは、ホールドを見極めよう!

という事で、比較的ガバの多い垂壁で足自由、手も自由!のトラバースを6回繰り返してもらいました。
(15年スクールをしていますが、初めての試み。)

自分でホールドを選ぶのですが、
〇全て順手(ガストン禁止)持ち替え無しバージョン
〇全てガストン(順手禁止)持ち替え無しバージョン
この2種類を自分でホールドを選んでトラバースしてもらいました。

なぜ順手が良いのか、なぜガストンがしんどいのか。
自分でベストホールドを選ぶことができるのか?

普段何気なく順手で登る事を心掛けていますが、生徒の皆さんにやってもらって、僕自身とっても良い勉強になりました。(これから初級編ではマスト練習になりそう。)

最後は傾斜壁でも3種類実践してもらいました。
みんなガバだらけの垂壁では迷いが多かったのですが、傾斜壁はガバが少なくスイスイ選ぶことができました。
やはり、選択肢が多いとベストムーブの見極めは難しくなりますね。

リードでは、一人ひとり動画撮影して個々にレクチャー。

やはりスクールは少人数が良いですね。

皆さん、お疲れさまでした!

 

1月20日

2016-01-21

この日はお昼にPUMP大阪店でプライベートスクール。
年末年始で登り込めていない体を目覚ましてもらう為に、一番簡単なルートを3回登ってもらいほぐしまくる。
時間を掛けてほぐせば、前回登れなかった課題も登れてホット一安心。

夜はGravityResearch-なんば店でステップアップ26期の一回目がスタートしました。
久々に初級の内容。
足置きに集中。何度も何度も易しい課題で練習するのが一番。

僕自身初心にかえることができました。

アウトドアスクール鳳来 レポート

2015-11-02

 2015/10/31(土)〜11/1(日)
5月以来の鳳来でのアウトドアスクール。
初鳳来の、Iさん、Kさん、初ガンコ岩のFちゃんの3人参加で土日の2日間コース。

土曜、早朝大阪を出発。
初日はガンコ岩。
風が冷たく若干寒い、ただ登りには人も少なくbestな状態。
余裕のあるルートはどんな登り方でも登れるものですが、厳しいセクションではバランスやポジションが大事。
Fちゃんの最後のトライで”冷たいヤツ”5.11aレッドポイントはレストの大切さを物語っていました。
しかしトップロープで登る予定が急遽リードに変えたら二撃できるなんて!驚きました!おめでとう!

日曜、鬼岩
朝は冷え込みが厳しかったが日中は前日より穏やかで過ごし良かった。
Iさんの”桃太郎”5.10a一撃はお見事!
Kさんも落ち着いて二撃ナイスです。
Fちゃんも初の”留年”5.11dトライで二便目トップアウト!
メインエリアでは、3人それぞれに厳しい課題へトライしてもらいましたが、繰り返すうちに必ず登れるようになりますよ!
何よりこの二日間で強くなったと思います。
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みなさんお疲れ様でした!!!

小川山 2015 Report

2015-08-17

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今年も夏の小川山アウトドアスクールを開催。
酷暑の関西を脱出し、8月8日(土)から16日(日)まで滞在しました。

いつもの年より気温は高め?
朝晩の冷え込みがあまり感じる事はありませんでした。
それでも関西に比べると快適!
日中の日なたはもちろん暑いですが、木陰に入るとさすが避暑地!
ゆっくり昼寝するにはもってこいです。

お盆は天気予報が悪かった為、キャンプ場も結構空いていて駐車場もわりと空いていましたね。
何よりクライマーの数が少なく感じました。
たまたまなのか我々が行ったエリアはクライマーが少なかったです。

今年のスクールは去年に引き続きKさんが12日〜14日まで3日間の予定でした。
中日の13日(木)に早朝から小雨が断続的に降った為スクールは中止にしましたが、ほとんどの日がクライミング可能な当たり年でした。

12日(水)
母岩~父岩
6本
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14日(金)
マラ岩~姉岩
8本
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去年より力強くなって帰ってきたKさん。来年は益々強くなって戻ってきてくださいね!

烏帽子Report

2015-05-25

2015/05/22(金)
4ヶ月振りの烏帽子岩。
暑すぎず、爽やかな風が吹き抜ける快適な一日でした。

肩の故障から一年。
久々に岩のリードをトライしたいと依頼してくれたIさん。

一年前はクライミングもままならなかったのに、レストしてリハビリして着実に肩は改善されているようです。
完全な状態ではないけれど、昨年まったく上がっていなかった腕が使えるようになっていて僕も嬉しかったです。

5本7便で、肩が熱くなってきたと体からのメッセージに従ってお昼2時過ぎに早めの終了。
登りたい気持ちを我慢してメッセージに従う。
攻める気持ちと、見極めて我慢する忍耐力。両方がとても大切ですね。

怪我の功名でプッシュが上手くなったとおっしゃっていた。
前向きに、ひたむきに進んでゆくと道は開かれていくのだろう。

過去の自分はさておき、今できる事をあせらずコツコツと・・・
僕も見習いたい限りです。

とっても素敵な登りでした。

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