School Report

ステップアップ33期 第6回、7回(最終回)

2018-08-25

遅くなりましたが、ステップアップ33期の最終レポートです。

8/8(水)からプライベートスクールに初参加のTさん、33期最後の2回にも飛び入り参加していただきました。
その反面、残念ながらTちゃんが所要により2回共不参加で、結局プラスマイナスゼロで3人講習。

2018/08/09(木)第6回
小川山ツアー前だったので記憶も薄らいでいますが・・・

Sさんが目標課題を、終了点タッチで惜しくもフォール→とてもとても惜しかったナイスクライミング!

Cさんは、御在所疲れが出たのか目標課題に悪戦苦闘→疲れている時は易しい課題をたくさん登りましょう!

Tさんは、二日連続クライミングでしたが5.10Cをゲット!→もっともっと登れる予感大です。定期的に登り続けましょう!

最後にみんなで、膝上げ&踵上げトレーニング
これが効いているのか、Sさん小川山では細かいスタンスに良く立てていました!

2018/08/21(火)第7回
最終回も結局リードチャレンジ!

Sさん、腕の違和感により丁寧にたくさんウォーミングアップ後、前回惜しかった目標課題をチャレンジ。
今までで最も良い登りでしたが、やはり違和感により握力に問題がありフォール。
しかし、最後にルーフ課題をほぼ完登!良い登りでした!

Cさんは正面課題を二度チャレンジしてTRにてノーテンション!
これで登れる事は証明されたので、あとはリードで思い切って攻めるだけですね。

Tさんも正面課題を二度チャレンジ。1テンション、2テンションと疲れがあらわになりましたが、同じ課題を何度も登る事も大事ですね。

33期のメンバーは3月から半年間、30、32、33期(31期は別枠)と、継続して毎週スクールに参加していただきました。
この半年間で、随分強くなった人、コツコツ苦手課題を克服した人、一皮むけた人、それぞれ変化を感じさせてもらいました。

クライミングは継続して登り続ける事で、力、バランス、テクニックが向上してゆきます。
目標課題を見つけ、完登するためには何が必要かを想像して、自分に必要なテーマを意識して登る事で効率よくレベルアップできます。

9月からは海外ツアーの為スクールは開校されませんが、継続してコツコツ登り続けて下さいね。

半年間ありがとうございました!
次に皆さんに会える日を楽しみにしています!

小川山アウトドアスクール2

2018-08-21

2018/08/13(月)
二日目はロ-プクライミングのみで、川を渡り卒業試験を目指す。
アップは”川上小唄”
リード?トップロープ?と聞いてみたものの、忘れていたがいざ登ってみるとランナウトが激しい。
安全にお二人ともTR。

出だしのスラブは足置きが繊細でしたね。

観光ルートを終え、”卒業試験”にチャレンジ

SさんTR一回目でいきなり落ちる事なくゴール!

Mちゃん2回目のTRは、スイスイっと楽勝な登り。


Sさん最後はリードでチャレンジ!

各自2便ずつ出してもらった頃に雷。
急いで回収して下山に向かってもらったが、山荘に着くまでにドシャブリ。
最後に小川山特有のスコール体験のおまけつき。

雨は降ったものの、予定通り登っていただけて良かったです!
関西からは遠い小川山ですが、リード・ボルダー問わず楽しい岩がいっぱいありますよね。
また来年も行きましょう、ありがとうございました!

小川山アウトドアスクール1

2018-08-21

2018/08/12(日)

毎年恒例の小川山ツアー
今年は8/10(金)〜10日間滞在したなかで2日だけスクールを開催しました。
混んでいると思われたお盆期間、雨のせいか意外と人も車も少なかった。
前半は気温、湿度共に高く、小川山らしくなかったが猛暑の都会に比べると、やはり天国。

今回参加してくれたのはIさん親子。娘さんのMちゃんは4年振りの小川山。

普段ボルダラーのMちゃんなので、初日は前半ルート、後半ボルダーの変則講習

前日の土曜日、下見の時には誰も居なかったソラマメエリアでしたが、この日は続々クライマーがやってきて20人ぐらいの大賑わい。
三色すみれ
Long long ago
やわらかソラマメ

人が一杯のエリアは無理をせず、早々とボルダーに切り替え
屋根岩ボルダーから水晶スラブ下ボルダーへ
マッターホルン ・カンテマッターホルン ・横断ルート雨月下・クラック 雨月下・3級 犬岩・レイバック
簡単な課題を探してはどんどん移動。
疲れてきた頃に、雷が鳴りだし下山。
ちょうど雨が降って来て、入浴後は明るいうちからビールで乾杯。

ボルダーをやってみたSさんが、
「ボルダーも楽しいですね」
と言ってもらえたのは、とても嬉しい事なのでした。

ステップアップ33期 第5回

2018-08-03

2018/08/02(木)
ヨーロッパ山行から帰ってきたCさんが約1ヶ月振りに参加してくれたので久々に3人でのスクール。

先週果敢にトライしていた課題にトップロープで再チャレンジ。
Sさんは、1テンでゴール到達。
Tちゃんは前日の山行疲れでバテ気味敗退。
Cさんは、3週間以上クライミングから離れていたにも関わらず、グイグイ登れる。(体力つきました?)

バテ気味のTちゃんには易しい課題たっぷり。
Sさん、Cさんには、ギアをあげてもらいより難度の高い課題へ。
しかし直前のトライのヨレのため早々に敗退。
結局みんなで易しい課題をたっぷり。

そう、バテたら易しい課題を丁寧に登る練習をして、元気な時にガンガン攻めましょう!

最後の30分は登らずに、フォームチェックと下半身トレーニング

フォームに関しては3人共良好ですが、しいて言うと、
Sさん、Cさんは肩周りの柔軟性を上げてゆきましょう。
Tちゃんは、腹筋を意識したトレーニングをしてみましょう。

下半身トレーニング
○膝を肘の高さまでクロス上げ100回
○そのまま踵を上げて膝上げ30回
(踵を上げると女性陣はふらついていたので、窓枠などで支えながら行っても良いですね。)

○地面につけないで踵の上げ下げ100回

地味なトレーニングですが、続けて行くと知らず知らずのうちに登りやすくなっていくんですよ〜!
騙されたと思って、1セット30回でも50回でも良いので毎日やってみて下さい。目標100回!
ただし、登る前は絶対にやらないでくださいね!疲れて登れなくなりますからね。
登った後や、登らない日がお勧めです。

ステップアップ33期 第4回

2018-07-27

2018/07/26(木)
夕立のお蔭か酷暑が一息ついたのか、GRなんば店さんのリードエリアも先週よりエアコンが効いていた。
今回は先週より涼しいお蔭もあり、何よりお二人ともリードのチャレンジを続けてくれた事により、全てリードとなりました。お蔭で恐怖心を見つめ直すいい機会を得ました。

まずは、メインウォールを2回ずつトライ。
Sさんの5.11a/bは、細かいホールドの持久力を必要とするようです。
Tちゃんの2本の5.10aは恐怖心の克服が必要。

力を付けるには、コツコツ登り込むトレーニング等で時間を掛けて解決しましょう。
恐怖心の克服は、時間では解決できないような気もしますし、人それぞれ怖さは違っています。



そこで、ちょっと恐怖心のお話。
  
 恐怖心は命を守るうえでとても正常な防御本能です。
 
 恐怖心が無くなるのはある意味危険です。
 そこで、対応力を身に付ける事で危険を回避して恐怖に感じる場面を減らす。
 クライミングでは、そのリミッターを少しずつ上げていく、許容範囲を広げていく感じですね。
 
 例えば、
 初めて自転車に乗った時すぐにこけてしまうので怖さのあまり思い切りこげなかった人も多いでしょう。
 何度もトライしてバランスをつかんだり、恐怖心を減らす事で、
 勢いよく踏み込み徐々に安定して乗る事ができるようになる。
 一度感覚をつかんだら恐怖心は消えてゆきますよね。

 僕も、怖いと思った瞬間から力が入り、バランスが崩れ一気に消耗して力尽きてしまいます。
 よく自分に言い聞かせていたのは、たとえそこが5mでも10mの場所でも、
 「大丈夫、ボルダーボルダー」
 「地上から50cm、50cm」
 と、声に出して言っていました。

 それでも、怖いものは怖い。
 じゃあ、どうすれば?

 恐怖心を克服するには力をつける事で恐怖心を払拭する、と言われたりします。

 確かに、僕自身力が付いたことで恐怖心を凌駕してきたような気もします。
 やはり、時間を掛けて地道に力をつける事も必要。

 でも、感覚の問題でもあるので、まずはなぜ怖いのか。何が怖いのかを見極めたいですね。

 自分は何ができるのか?
 少しずつ、怖い度合の低いものからチャレンジして、慣らしてゆく
 トップロープ等を駆使して同じ課題でもメンタルの強度を下げてこなす
 落ちる練習をして、落ちても危なくない事を知る
 クリップを素早くできるように毎日練習する
 足使いを意識して技術を高めて、滑りそうなスタンスでも安定させる
 ムーブ技術を高め、バランス感覚をつかむ
 登り込む事で力をつける

 自分を知る事と、恐怖の正体を見極める客観性、必要なものを知る
 これがとても大切

 結局、コツコツたくさんの経験が必要である事は間違いないようです。
: 

今は怖くて登れない事が悔しく感じていても、実はこの恐怖心や悔しさがクライミングを面白く感じさせてくれる大事な要素です。
怖くないとできる事は多いのですが、ちょっと怖いけれど勇気を振り絞り、乗り越えた時の喜びはリードクライミングの醍醐味だと僕は感じています。(めっちゃ怖い事はやめときましょう)
トップロープは安全で楽しいのですが、リードで登れた時の喜びを超える事が無いようにも思っています。

リードクライミングの大事なエッセンスである恐怖心と仲良く付き合いコントロールしてゆく事で、クライミングの世界は深みを増してゆきますよ〜!



そして、3トライ目は視点を変えて、壁も変えて、それぞれ違う課題にチャレンジ。

Sさんは、スクール参加当初の目標だったルーフ課題を2テンションながら初めてゴールまで到達。
あきらかに、Sさんは4年前より恐怖心を克服していますね!

Tちゃんは、トラバース気味の5.10bをじっくり観察してもらい、心の準備をして一撃!
苦しい場面もありながら、一生懸命レストして自分を落ち着かせて乗り越えた感じがありました。

お二人とも気持ちの入った良い登りでしたね!





Sさんもめっちゃ怖がり、実は僕もめっちゃくちゃ怖がり。
コツコツ克服してゆくと、楽しくてやめられないのがクライミングなんですよね〜(笑

この写真貸切みたい。・・・周りにたくさんクライマーおられますけどね。

 

ステップアップ33期 第3回

2018-07-20

2018/07/19(木)
暑い、熱い日々が続く中、GRなんば店さんの3Fリードエリアが厳しい暑さでした。
エアコン壊れていたのかな?
とりあえず体に悪いので、4本ずつリードを登ってもらってから、エアコンの効いている4Fボルダーエリアに避難(笑

めちゃくちゃたくさんの初心者ボルダラーでごったがえしていたが、赤、緑、黒、水色とそれぞれ登れない課題を探して何度かトライしてもらう。
できない課題を何度もトライする事は、色んな発見があったり、パワートレーングになりますね。
ただし、やりすぎると同じところばかり疲れて故障の原因にもなりかねないので注意して下さいね。

疲れ切った最後は、ボルダーを使っての持久力トレーニング。
易しい課題で行ったり来たり。
スピードは必要ないので、着実に丁寧に一手ずつ。
Sさんは70手を難なくクリア。
Tちゃんは目指せ50手!

リード→ボルダー→持久力
理想的なトレーニングの流れでしたね。

ステップアップ33期 第2回

2018-07-13

2018/07/12(木)
この日はアウトドアの翌日だったので皆さんお疲れモード。
こういう日は回復期にしましょう!って事で、易しいリードクライミングをたっぷり。

Tちゃん10本、Sさん11本。

そして、Tちゃんにはオレンジ5.10aをとことん登ってもらい見事にレッドポイントしてもらいました。
なぜ登れないかを探り、トップロープで自信をつけ、疲れをとってから攻める。
こんな感じで良い登りができましたね!

で、僕が大事にしているのは、準備が整ってからの最後のオブザベーション。
前向きに、強気に登れる気で手順を確認して、登り切ってクリップしてガッツポーズするまでをイメージする事です。
もし、不安を感じるなら、何度でもオブザベーションを繰り返し不安を払拭したいですね!

お二人ともたくさん登ったにも関わらず、最後は丁寧な登りで締めくくりGood Job!でした!
お疲れの出ませんように!

 

アウトドアスクールReport 烏帽子岩

2018-07-12

2018/07/11(水)
三度の雨天延期を経て、やっとTちゃんのアウトドアスクールを行う事が出来ました!
暑さのせいか、他にクライマーはおらず貸切!この日はSさんの仕事の都合もよく、二人で暑い烏帽子岩を堪能してもらいました。
(前日の下見の時は1パーティおられましたが・・・)

朝は強烈な日差しの為木陰エリアに避難気味でしたが、やはり楽しい課題は熱い中頑張って登るしかないと思いきや、どんどん曇ってくれたおかげでなんとか夕方までガンガン攻めて登ってもらえました。

Sさんはリードの恐怖を克服したのか、素晴らしい粘りで2本もレッドポイント(完登)。
以前とは違うたくましさに感激しました。一皮むけましたね!

Tちゃんはこれからリードクライミングをたくさん経験してもらえたら確実に登れる事を確信できる良い登りでした。今は安全に無理をしない事がとても大事な時期なので、とても良いクライムダウンでした!
最後の最後力を振り絞ってトレーニング&回収作業もできてGood Job!!!

お二人とも次に繋がる素敵な一日でした、お疲れ様でした!

ステップアップ33期 第1回

2018-07-06

2018/07/05(木)
初回は大雨の為開催も危ぶまれましたが、無事に全員参加いただきました。
3月から早いもので、4ヶ月経過したのでそろそろギアを上げてみましょう。
たっぷり登ってもらったら、なんだか強くなりそうな気がしてきたんではないでしょうか?
この日は、ともちゃんの因縁のルート課題を見事にレッドポイント!
おめでとう!
ちはるさんは、そろそろひねる登りをできるようになってもらう為に、反復練習。
しんさんは、どんどん難しい課題を触ってもらいました。
皆さん、こつこつ乗り越えていきましょう!
(なんと、帰宅時に阪神電車が止まっちゃいました(笑・・・)
 

ステップアップ32期 第8回最終回

2018-06-27

2018/06/26(火)
3週間ぶりにNさんが参加して久々に3人揃ったところで最終回。
アップのボルダーからリード、そして打ち上げ。
それぞれのバランス、足位置、手順がバラエティに富んでいて良いなあと感じました。

打ち上げでお話させてもらった、
「クライミングをする人は超ポジティブシンキング」
ってのはクライマーの皆さんを沢山見てきて僕なりに感じた思いです。
登りたい課題は工夫してトライを続ければ必ずGETできると信じてもいます。

登りたいと感じ、登れなくても登れなくても、何ができるかを感じながら、登り続ける事ができれば最高ですね。
来週からは早速33期、楽しく登りまくっていきましょう!

ステップアップ32期 第7回

2018-06-22

2018/06/21(木)
今回はノーテーマ。
最初の30分はIさんだけでしたので、僕と二人でボルダリング。
足上げ、スタンスの使い方で安定感が変化する。
難しい課題、易しい課題を交互に登って安定感を刷り込む。

Yさんが途中参加してからはリードクライミング。
なんだかんだで、やはり足置きんの大切さを解説。
思われている以上に足への意識や集中は、と〜っても大事なんですよ〜!

六甲堡塁岩

2018-06-16

2018/06/14(木)
久々の六甲堡塁岩でのアウトドアスクール。
梅雨と言うのによく晴れて朝は肌寒いほどのキリッとした空気。昼からは曇り空となり、暑すぎず寒すぎずのベストコンディション。
岩場には誰もおらず、心地良い景色を眺めながらなんだか贅沢な時間を過ごした。一日を通すと他に2パーティ来られたが、平日は静かで良いですね。
今回は懸垂下降を多用しながらの安全講習的な内容になりました。
スマホを車に置き忘れてしまい残念ながら岩場の写真はありません。

お疲れ様でした!

ステップアップ32期 第6回

2018-06-13

2018/06/12(火)
32期も残すところ3回。この日はNさん欠席の為2名での講習。
テーマはロックオフトレーニングからのムーブ練習となりました。

ロックオフっていうと、ホールドを掴む寸前に静止して3〜5秒キープしながら登ってゆくトレーニング。
最終的には引きつけた状態でロックしながら数秒静止して登ってゆくと、引きつけ力も体幹も強くなってゆくというもの。(ただし肘や肩に違和感がある時は厳禁)

デッドポイントを使えないスタティックな登りで行う。
つまり、不安定な状態ではできない。
と、いうことは、最適なバランスでないと登り続けれない。(力があれば別)

リードクライミングはボルダーと違い、クリップやレストを必要とする為に静止しないと登り続けれない事が多々あります。静止する為には楽なポジションとそれを支える体幹等の筋力が必要となります。

易しい課題、ゆるい傾斜、ガバホールド、等の行いやすい課題から、何度も練習しながら徐々に難しい課題にシフトしながら行って下さい。
難しくて静止できなければ、少し難易度を下げて繰り返す。
有る程度できたら、また難易度を上げる。

基本的には持久力トレーニングを行ったうえでの話ですが、ロックオフトレーニングが登りながらトレーニングをするうえで一番安全に力を身に付ける方法だと私は思っています。
持久トレでは大きな筋力アップはかなわず、重量(負荷)増加、懸垂、キャンパシング、マシン等のトレーニングは、傷んでいる場所に厳しかったり、自分の体に合っていない場合故障に繋がるリスクを伴います。(もちろん適切に行う事で高い効果は期待できます)

ただし、力がつくという事はバランスやムーブ等の技術が伴わなくても登れることがあります。
これに味をしめると、力尽くな動きをしてしまいがち。
考えなくて、バンバン手を出して力尽きて落ちる。(激しい動きが伴って結構気持ち良かったりします。)
いわゆる、ドッタンバッタンな動き。
決して悪いわけではありませんが、上手くは見えません(笑 

一手一手、ベストなバランスで静止ながら、耐えながら登ってゆく事で、スタティックかつ力による安定感のある美しい登りができます。

どんな登りを好むかは人それぞれなので正解はありませんが、力を付け、バランスを磨き、技術を使い登り、また力を付け、感覚を研ぎ澄ませてゆく。こんな繰り返しで、力もバランスも徐々にまんべんなく身に付けてゆければ良いですよね。

お二人ともできたての新しい課題を見事にオンサイトおめでとうございます!!
特にYさんはメインウォールを初めて制覇!ナイスでしたね!

ステップアップ32期 第5回

2018-06-05

2018/06/04(月)
今回も持久力をテーマに考えていましたが、最初に楽な姿勢をみんなで探ってお互いのポジションを見たり、自分で確認してみたり、深い息づかいを心掛けてゆっくり登る事を意識してもらいました。
テーマは後付けで、”リラックス”ですね。

いっぱいいっぱいのガチガチな登りでは、持っている能力の6割程度しか発揮できていないかもしれません。
つまり、リラックスできるポジションや気持ちを身に付ければ、今の力でもっと登れる可能性がありますね。
易しいセクションはリラックスしてのんびり登り、難しいセクションはサクッと通過してしまいましょう。


うまく休めてますね!

あと、Nさんは苦手そうにしていたフロント側のクリップをお家で、何十回と練習しておいて下さいね。
たとえ他の人が100回でできる事を、自分にはできなくても、1000回、10000回と、やり続ければ、
100回でできたからといってそれ以降練習しなくなった人よりはるかに上達できます。
(もともと得意な事を人一倍コツコツやり続けることで天才と呼ばれる人がごく僅かにいるようですが、
もともと不得意な事でも人一倍コツコツやり続けることでエキスパートと呼ばれる人は沢山いるようです。)

苦手なものがみつかる事は、とってもチャンスです。
少しずつコツコツ練習してみて下さい!

ステップアップ32期 第4回

2018-05-30

2018/05/29(火)
今回のテーマは持久力。
30期に続いて二回目。
基本的に長く登り続ける事で、レスティング、ポジショニングを無意識に整えながら力もつけていってもらえますね。目指すのは歩くように考える事無く登る。

Iさんはクライムダウンを本数に入れれば23本分登り降りしてもらえました!

Iさんが黙々と登り降りをしている傍らで、女性二人には先週行ったクリップ練習の復習。
先週に比べてかなりスムーズになってましたね!

最後にお伝えしたカエルのようにふんばった態勢を長く続けないで下さいっていうのは下の写真のようなポジションです。↓

この写真は動きの中で、たまたま写ったポジションですので、いつもいつもこうなっているわけではありませんのでご安心下さい。
理想は下の写真のようなポジションでレストやクリップを行ってもらえればベストだと思います!↓

ナイスレスト!!!

ステップアップ32期 第3回

2018-05-23

2018/05/22(火)
第三回は、Iさんの娘さんのMちゃんが飛び入り参加してくれました。
BBFは三年振りですかね?

今回のテーマはクリップ!
リードクライミングにおける、ロープをクイックドローに掛ける動作ですね。

見事に4人共不自然な掛け方をされていました(泣
徹底的に、フロントクリップ、バックハンドクリップを練習。
いろんな指をバラバラに動かすのは大変ですね。

注意点は、ゲートの中に指を入れない事。
指を滑らせるようにカラビナの外側をなぞる感じです。

練習ではぎこちない動きが炸裂していましたが、いざ登って居る時のクリップを見ていると皆さんスムーズ。
安心しました。

けれど、お家や空いている時間を見つけたらクリップ練習しておいてくださいね。

Yさんの5.10bオンサイト
Nさんの5.10aレッドポイント
Yさんの5.10cオンサイト
良かったです!
特にNさんのレッドポイントは1本目と違いレストを丁寧にする事で余裕をもってレッドポイントする事ができました。

クリップもコツコツ、登りもコツコツ

ステップアップ32期 第2回

2018-05-16

2018/05/15(火)
この日のテーマは30期に引き続き、ポジショニングからのムーブ

ポジショニングと言っても、何をどうすれば良いのか難しいものです。
自分がリラックスして楽な体勢。
そこから最も少ない力で次のホールドやスタンスに移る動きが最適なムーブ。

同じ課題でもサイズや力具合が人によって違うようにポジションは様々。
ただし、ある程度、理論的に楽なポジションは確かにあります。
その基本的なポジションを是非、自分で探し出して体に染み込ませていきましょう。

同じ課題で、違うスタンス、違う体の動きを、何度も試してください。
一課題で5回程度、繰り返し、繰り返し、登る事で、楽な状態を感じてください。
ただし、無理のない易しめの課題でね。

この日は無茶振りでしたが、同じ課題でスリッパで登る事と、シューズで登る事を交互に何度か行ってもらいました。
登りにくかったり、登りやすかったり。
足の大切さ、シューズのありがたさ、課題の難易度によって感覚は変わっていくと思います。

最後は、難しめのリードクライミング。
やはり、クライミングはチャレンジする事がとても重要。
登れても登れなくても、トライすれば必ず何かを得ることができますね。

Yさんオンサイトおめでとうございます!

ステップアップ32期 第1回

2018-05-09

2018/05/08(火)
ステップアップ32期
Iさん、Yさん、Nさんの三人で始まりました。
ゴールデンウイークを挟み二週間ぶりでしたが、三人共元気そうでなによりです。
今回のテーマはレスト。

短いボルダーでは殆ど必要としませんが、ロープクライミングの完登の鍵を握るのがレストといっても過言ではないでしょう。
力を失いつつある腕や手をシェイク(振る)ことで休め、乱れた呼吸を整え、そして何より圧迫された気持ちを和らげるのがレストです。
そんなレストをリラックスして行うには、自分にとっての最適なレストポジションをとる事が大切。
力んだ状態ではレストの効果は小さくなってしまいます。
レストの都度、体が勝手に楽なポジションをとれるようになるまで、色んなポジションを試していきましょう。

色んなボルダー課題や、易しいロープ課題でレストを意識してもらい、必要以上にレストを繰り返してもらいました。頭で考えている間は、ぎこちなく、力んでしまい逆に休めない事も多かったと思います。

しかし、最後の一人一本ずつのチャレンジ課題では三人共良いレストができていましたね!
結果、3人共完登。

レストは腕を休める以上に、キリキリ舞した時の焦る気持ちを和らげる効果が絶大だと改めて感じました。

Iさん5.11aオンサイト、Nさん5.10aオンサイト、Yさん5.10aレッドポイント
お見事でした!おめでとうございます!!!

ステップアップ30期 第8回(最終回)

2018-04-26

2018/04/24(火)
3月8日に始まった30期も最終回を迎えました。
テーマは瞬発力。
ボルダーを使って瞬発力を意識してもらう。
最初はできなくても、徐々に慣れる事で瞬発筋は目覚めて行く感じですね。
課題を完登できなくても、一手でもできるようになる事は大きな進歩です。
その積み重ねが完登に繋がるので、一手一手の進歩を大切にしていって下さい。

最後はストレッチ。
3月8日に比べて、柔らかくなった人、変わらない人、よくわからない人、それぞれでしたね。

柔らかくなった人は、自分の硬さを認識しストレッチの必要性を感じたのでしょう。
人にはやるべきタイミングがそれぞれ違うのかもしれません。

若い人はなかなか柔軟性の必要性は感じにくいもの。

クライミングの経験の少ない人も、登りたいと渇望する課題との出会いはこれから訪れ、是が非でも登りたくなった時に、ありとあらゆる手段を講じたくなるのかもしれません。
トレーニングを見直し、意識を高め、そこに柔軟性の意義を感じるのかもしれませんね。

ただし、力尽くのトレーニングと違い、柔軟性はあるに越したことはありません。

体の硬い人は、頭も固い・・・そうです(笑

クライミングは頭が柔軟であればあるほど、ムーブ(動き)を無限大に発想する事ができて可能性は広がります。

僅か8回の講習でしたが、それぞれの感じるままにクライミングに活かしてもらえれば嬉しい限りです。
のびのび楽しんで登っていって下さいね!

皆さんありがとうございました!

P.S 最後の飲み会も楽しかったですね(笑

アウトドア体験会 烏帽子岩

2018-04-23

2018/04/21(土)


久々に烏帽子岩にてアウトドアスクール。
混んでいると噂は聞いていたが、この日はガラガラにすいていた。
暑い日差しの中、木陰のエリアで快適なクライミング。

若い幼稚園の先生方のクライミング体験会でしたが、皆さん初めてとは思えないほど上手い。
ほんっとにクライミングに向いている方達でした!

« Older Entries

Copyright(c) 2011 BBF Climbing School. All Rights Reserved.