climbing

九州

2021-04-08

2021年3月1日京阪神の緊急事態宣言が解除された日に九州へ向かった。

一カ月の滞在で訪れた岩場は6カ所、登ったのは3カ所

伊牟田池(鹿児島)ボルダー見学のみ
万江川(熊本)2020年人吉の水害で周りのがけ崩れの多さにアプローチ手前敗退
竜頭泉(長崎)落石の雰囲気を感じ、これまたアプローチ手前敗退
日向神(福岡)道端エリア
本庄(大分)魚道エリア
八面山(大分)上部エリア

登った山は全部火山(笑)
鹿児島 開聞岳922m
宮崎  高千穂の峰1574m
    白鳥山1363m(お散歩)
    韓国岳1700m
長崎  雲仙普賢岳1359m
大分  くじゅう連山1791m
    黒岩山1300m(お散歩)
    由布岳1583m
熊本  阿蘇山1592m


桜が咲き乱れ、刺さるような日差しは夏のようにも感じた。
温泉が豊富で、食べ物は美味しく安い。
このまま九州で過ごせばCovid-19感染の危険も少ないだろう、と思いつつ帰ってきてしまいました。

帰ってきたらアウトドアスクールを募集しようとしていましたが、関西は変異ウィルスで感染急速拡大中。
どうなることやら・・・

鳳来

2020-11-01

9月から鳳来通いを3年振りに開始。
本来ならば9月、10月はスペインツアーの予定だったが、Covid-19の影響で全てキャンセルとなった。

10月は鬼岩に足蹴く通い、三年の空白を埋めるための基礎トレーニングに充てる事が出来た。かな?

11月、本格的に目標へトライできれば嬉しいものです。

北海道

2020-11-01

8月は丸々、酷暑を避けるため北の大地に行ってきました。
名寄、見晴らし岩
日高、赤岩青巌峡
蘭越、セバチバナ
小樽、修験
4カ所、6日間のクライミングでしたが夏でも快適に登れる岩場があることに感謝!

2019スペインツアーReport 4/4

2020-07-03

2019/10/31
I send it,El Delfin7c+
本日10月31日ハロウィンの日に、Theイルカ5.13a登れました!

大雨の後染み出したホールドを拭きふきトライしながら、まさかまさか乾くまで8日間を要したけれど、、、
今の僕にとって大事なことを気づかさせてくれる素敵な課題となりました。
思いのほか時間を要したこの課題・・・振り返ると自分はこの課題、数便で登れるだろうと決めつけナメてたような気がします。

そして4年半故障に次ぐ故障を重ねながら、このグレードに返り咲く事ができてとても嬉しい。
HARUさんが9月の短期間で、あの体重で(笑)この課題を完登されて帰ったこともとても尊敬します!それは自分自身苦労して登り切って感じる思いです。

昨年は登れない体で過去にオンサイトした課題すら登れないていたらくで宿題を大量生産しましたが、今年は山積させた13課題の宿題を二カ月掛けてコツコツと登り12課題片づける事ができました。
残る一課題は僕にとって未知の領域です。その領域に明日からチャレンジしていきます!

今日登り切って思うのは、やっぱりクライミングは最高や!

photo by Yoann Segalen

画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、木、山、植物、屋外、自然



クライミングジム巡り 一段落

2020-06-30

Covid-19の影響により、各クライミングジムも戦々恐々
我がホーム、PUMP大阪店は5月に撤退。
生き残りを掛けて工夫しながらコツコツ経営していくしかない!

この一カ月できるだけ応援したい気持ちと、色々登ってみたい願望から下記の8カ所7店舗でクライミングを行った。
一つとして同じ場所では登る事も無く。
そして、今日今シーズン初めて、同一店舗をリピートした。
これにて放浪のジム巡りは一段落。

◎ボラーレエスカラーダ(兵庫・尼崎園田)
◎ノボリバSG(兵庫・神戸垂水)
◎バロック(兵庫・尼崎武庫之荘)
◎CRUX大阪(大阪・江坂)
◎具志頭ボルダー(沖縄・岩)
◎KO-WALLリード店(滋賀・栗東)
◎Gravity Researchなんば店(大阪・難波)
◎Rock Onクライミングジム(大阪・八尾)

そえぞれに違う楽しさ、環境がある。

おもろいとこ、涼しいとこ、暑いとこ、真面目過ぎなとこ(笑)
ま、これはどこまでいっても好みですなあ!

2019スペインツアーReport 2/4

2020-06-26

2019/09/30
スペインクライミングツアー25日目(Climbing day 14)
久しぶりに5.12dを登れた。(実に2年8か月ぶり)
Lany que be tambe 7c 30m
I send it.
隣ではWilliamが同時に7c+をRP!
その前にNaraさんもCaprichos de Lujuria7b RPしていたので今日はWillが言った通り、
Today is Asian Red Point Day!!!
(因みにWilliamは台湾出身、Naraさんは日本人)

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

そういえば、2019スペインツアーReport 1/4

2020-06-26

2019年9月~12月にかけて3カ月のクライミングツアー
このツアーで新たに持って行ったパソコンの相性が悪く、このホームページに一切アクセスできず、Facebookでの情報更新だけとなっていた。
帰国後、激しい腰痛におそわれ、ホームページを更新する気になれず、そのままコロナ騒ぎになだれ込んだ。9カ月前の情報であるが、記録として過去のFacebook記事や写真の抜粋をしていきます。


2019/09/05
2019スペインRodellarツアー始まりました。
昨日、初めてブリティッシュエアウェイズを使いロンドン経由で夜10時にバルセロナ入り。まるで研修センターのようなHostelで宿泊。
明けて本日、新規格安店Record Goでレンタカーを借りて先ほどCamping El Puenteに到着。
Finaもとっても元気!
昨年米山家が住んでいたバンガロー№7に3年振りに投宿。
昨年は宿題を山積みにして帰ったけれど、今年はガッツリ登りこんで準備してきたので片っ端から片づけたい!!!
ちょっぴり暑い気もするけれど明日からのクライミングが超楽しみ。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

2019/09/08
昨日は最初のレスト日。
Huescaへ買い物に行く前にモンセさんとお母さんに会う事ができて、お二人とも元気そうでなにより!
さてさて、今回二日登って各エリアを偵察してみたけれど、今年のRodellarは当たり年かも!?
夏の猛暑のお陰か雨が殆ど降っていないらしく渡渉もラクチン。なのに現在はとても涼しく、朝は気温が7℃まで下がり寒いぐらい。
なにより、どこのエリアも濡れてもいなければ染み出しも全くない。去年濡れまくっていたSurgenciaも、Aquesto Ani Siも、Gran Bovedaも、一滴もしたたっていないのでカラッカラッ!
こんなに乾いて涼しい9月頭のRodellarは初めての経験。
あとは、体が仕上がれば言うこと無し!(笑

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、植物、山、屋外、自然

様々なクライミングジム

2020-06-25

前回の投稿から3週間あまり。
色々な自粛解除に伴い週に1、2回ほどクライミングをしてきた。
4週間前を皮切りに、

◎ボラーレエスカラーダ(兵庫・尼崎園田)
◎ノボリバSG(兵庫・神戸垂水)
◎バロック(兵庫・尼崎武庫之荘)
◎CRUX大阪(大阪・江坂)
◎具志頭ボルダー(沖縄・岩)
◎KO-WALLリード店(滋賀・栗東)

6カ所で登ったが、それぞれに特徴がある。
近ければ通いたいが(特にリード)、我が家からは微妙な距離やアクセスの不便さが気になる。

無くして気づく大切さ・・・(笑)

まだまだ行きたいジムはあるので、当面徘徊クライミング生活を楽しむ事としよう。

自身のクライミング再開

2020-06-02

Covid-19の不安が広まりだした4月、 利用者の増えだしたジム利用に感染の危険を感じ、 我が家では3月31日のパンプ大阪店でのクライミングを最後に、ジム利用を自粛し始めました。
その後、緊急事態宣言発令のもとクライミングジムが次々と営業を自粛。果ては岩場までも自粛要請。
行きたい愛知県の岩場は、Covid-19の危険性を判断して自分自身が安心できるまでは自粛。

と、のんびり構えていたらNOクライミングライフとなってあっという間に二カ月が経とうとしていました。

全国でも緊急事態宣言解除となり5月下旬から関西でも各クライミング・ボルダリングジムが営業を再開しています。

先週は尼崎園田のボラーレ・エスカラーダ(オーナー河野夫妻)にて、自分自身のクライミングを二カ月ぶりに再開。
この二カ月、ジョギング、山歩き、鉄棒懸垂、雲梯などで運動は継続していましたが、ボルダー課題を1本登ってみて、

体が喜んで、頭もスッキリ!

やはり、クライミングは楽しい!!!

翌日の上半身も久々に心地よい疲れ痛みに包まれてました。(よく寝れたしね)

昨日は、open6周年を迎えた神戸垂水のノボリバSG(オーナー山口テルミン)にて二回目のクライミング。
このジムで登るのは5年振り?
7年ほど前から、物件の下見、アドバイス、openのお手伝いをさせてもらっていたから感慨深いものがありました!

そろそろ、岩場も再開しようかな。

因みに、
BBFのスクールは兵庫県の岩場、すいている阪神間のジムにて、少人数で行います!
いつでも、なんなりとご相談、ご連絡下さい。

スペインRodellarクライミングツアー2018

2018-10-06

2018/09/05(水)〜
2年振りにRodellarの岩場にやってきた。都合3回目。
今年はいつもと違い、二カ月近いツアーなのである。
しかもいつもと違い、岩を8ヶ月登らず体重増加甚だしい状態でのスタートを迎えた。
最初の一カ月は、とてもとても贅沢なリハビリクライミング。
後半からはペースを上げてゆこう。→(結局最後までのんびりクライミングツアーとなりました(笑)

ギリシャ カリムノスツアー③

2017-10-03


多くの人が滞在の拠点にMasouriマスーリを利用しているようだが、歩いて行くクライミングのメインエリアとなっているのはマスーリから北に延びるArmeosアルメオス周辺の岩場のようだ。
マスーリからだと、2階にジェラート屋(めちゃウマ)のあるマイクのバイク屋からPoetsに向かうアプローチと、10分ほど北のPhiloxenia Hotelの横からG・G(GrandeGrotta)に向かうアプローチの2本がある。
2本とも入口から岩場まで坂道を15分前後登ると岩の取り付きに至る。

岩場は南はPoetsから北のSpartacusまで大まかに分けて10エリアが1枚の壁のようにつらつらと並んでいる。
Poets周辺は傾斜が寝ている壁が多いので、南半分のPoets、Iannis、Kalydna、Ivory Tower、Stankillは偵察だけで今回は登らず。
逆に北の、Spartacus、Spartan Wall、Afternoon、GrandeGrotta、Panoramaをメインに登った。

ついでに、Spartacusから奥に20分ほどのJurassicParkも行ってみたがアップ課題のグレードの激辛さに参ってしまい登ったのは1本だけ。

ちょっと北に離れたアプローチになるが、1日だけOdysseyにも行ってみた。

G・Gのアプローチから15分ほど北に進み涸沢を登り(他人の家の境界塀を歩いてみたが見られたら怒られそう)バイク置き場へ。そっから10分ほどのアプローチ。バイクの無い僕らには遠いので1回ぽっきり。帰りの日なたは辛かった。(9月前半はまだまだ夏の日差しなので、日なたに出ようものなら僕らはクタクタになってしまうほど強烈な暑さだった。)

バイクと言えば、クライマーはやたらレンタルスクーターを乗り回していた。
マスーリ滞在ならどこの岩場に行くのもちょっと離れてるからか、もしくはマスーリ周辺を登り飽きて他のエリアに行く人が多いのか?(南岸の港町でもレンタルバイク屋がたくさんあったし、そもそも住民がバイクに乗りまくってた。島の文化なのかも。)
ストリートはしょっちゅう、ビービー、ビービー、スクーターの走る音と匂いがしていたなあ。
(そんなにみんな乗らなくても、アルメオス周辺のエリアで十分だけど・・・)

僕らは1日だけ遠いエリアに行こうと思いレンタルバイク屋に行ったが、バイクが無かったり、自動車免許だけでは貸せないと断られて諦めました。自動二輪の免許、国際免許証のA欄にハンコが無いと貸してくれないようだ。(店によるのかな?)

僕らが滞在したのは、アルメオスのElena Village。
マスーリの北の端から歩いて10分少々、でも岩のアプローチまでは2分。
GrandeGrottaへ通うならArmeosに滞在するほうがアスファルトを歩く距離が短くて良い。


GrandeGrottaは2時にメイン壁が日なたになってしまうので、ヨレタ日はアプローチを降りたらすぐプール!
最高でした。

ギリシャ カリムノスツアー②Grande Grotta

2017-10-03


Grande Grotta
グランデグロッタって読むのかな?Grottaってイタリア語でCave。
スペインサンタリーニャのCova Granと同じ名前のようだ。(covaはカタルーニャ語らしい)
英語でGrate Caveか、Big Caveとなるのか・・・つまり、でっかい洞窟。

この岩場、染み出しが多いようで石灰岩のツララが異常に発達している。
タイのライレイの岩場もそうだが、それ以上にガバガバで、染み出しで濡れていてもしっかりホールディングできるほどえぐれていたり、とにかく持ちやすい。
しかも、コルネも他の岩場に比べてインカットしているものや握りやすいものが多いので登りやすい。
ルート数は少ないが、登ってみると難しさは感じる事なく、ただパワーがどこまで続くか?っていう、アスレチック大会のような課題がほとんどだった。

上部にいけばいくほど、ツララ状のホールドがミサイルのように林立していたり、どっかり座って休めるように横に伸びているものも多数ある。真下なら分かるけれど、なんで横に伸びるのか謎である。

5a(5.6ぐらい)〜8b+(5.14a)までエクステンションを含む23本。
エクステンションを除けばケイブ内は実質10本。(少ないのが残念)

5c+(5.9ぐらい)からコルネに座れ、7a(5.11d)からミサイルとたわむれまず。(5.10cぐらいのムーブ)
通常のクライミングとはかけ離れているが、ここでしか味わえない印象深いカリムノスでは絶対に登るべきエリア。

ギリシャ カリムノスツアー①

2017-09-20

Kalymnos(カリムノス)島
アテネから飛行機で実質30分ほどの距離、すぐそばはトルコとの国境。
そんなエーゲ海の東の端の小島が、岩だらけクライミング三昧のリゾート天国。

5,6年前から周りのクライマーが度々訪れていたが易しい課題が豊富ということを聞いて、自分は老後の楽しみにしようと思っていた。が、しかし、フレンチグレードの7台は当たり前で、8台も一杯あるらしい。これは、今のうちに訪れておかなければ登れなくなるという事で、今年はスペインをお休みにしてギリシャ初上陸となりました。

大阪→東京→ドーハ→アテネ→コス島(飛行機4便)コス島泊
コス島→カリムノス島:高速船で30分8.5€ユーロ(フェリーなら1時間くらい?7€)
港→マスーリ(TAXIで20分ほど。17€)

僕らは家を出てから目的のホテルに入るまでが47時間。
今回はのんびり行程だったが、タイトに移動すれば30時間少々で行けそう。

それにしても、このカリムノス島・・・木がほとんど生えていない。
グレー一色(石灰岩)。
つまり岩島。
今まで見た事が無い。
まさにクライミングをしろと言わんばかり。

船でPothiaって町からMasouri(マスーリ)まで意外と町が連なっていて、この岩島で何を糧にたくさんの人が住めるのか不思議だった。

マスーリは西海岸の小さなリゾート地。(ホントは小さいストリート(笑)
ホテル、アパート、Studio等々宿と、レストラン(taberna)、カフェ、そしてレンタルバイク屋が所せましと何軒も連なっている。


僕らは町外れのホテルに滞在して、岩のアプローチ入口まで2分。エリアまで坂道を15分。

そして、ここに最大の魅力満載エリア”Grande Grotta”があった。

(Wi-Fi環境が良くない為、長文も打てないので後日に、)つづく・・・

GW 鳳来2017③

2017-05-11

2017/04/28(金)〜05/07(日)
できるだけ平日に登るために一日早くGWツアーに出発。
当初は全部で11日間の予定でしたが、疲労の蓄積の為10日間に短縮。
今までにないほど天気の続いたGW、2日ほど短時間の小雨も降ったが登りに影響無し。

ところで、人の少ない平日にできるだけ登ろうと考えていたが・・・休日もクライマーは少なかった。
常に岩場は閑散としていたような。

気温は全体的に低め。湿度も低め。
つまり、超ベストコンディション。

その好条件の中、パートナーはツアー2日目にして目標をクリア!
レッドポイント態勢に入っていなかったのに、突然の完登に周りも僕もビックリ!特に本人が驚いていた。

2日登って1日休み。
そんなイメージで11日で8日登れるかな?と、考えていたのは大きな間違い。
登り4日目のアプローチ上で、あまりの疲労に急遽レスト。
連続登りは最初の2日間だけで、後は一日おきのクライミング。
結局6日間の登りとなったが、最終的に疲労困憊。

僕の目標課題の完登にはあと何日か必要だが、やっと先シーズンの終わりの最高到達点まで戻す事が出来た。

早く鳳来に戻りたい!

鳳来 2017-②

2017-04-26

2017/04/22(土)
先週の桜はほとんど散り、新緑達が葉を広げ出したので色が変わっていた鳳来エリア。
この日、鬼、ハイカラ岩共にクライマーは少なく平日のような静けさだった。
2017/04/23(日)
翌日は常連や、たまに来る人達も増え良い感じの賑わい。
いつも見ていた人に会えるとなんだかホッとする。

二日間共岩のコンディションは最高。
少し肌寒く感じる時間帯もあったが登りにはBest!
僕の体は作り上げ真っ最中なのでGoalは当分お預け。
順調な仕上がり具合に満足な二日間だった。

鳳来 2017-①

2017-04-19


2017年4月
天候、気温の落ち着いた週末だったので、やっと2017年初めて鬼岩に行く事ができた。
昨年秋、故障により永らく放置していた課題にトライ開始。
10、11月と、全然できなかったムーブが徐々にできていく感覚が楽しくて仕方なかった。
講習中でもスキをみつけてトライさせてもらったり、寒くても12月も行ってみたり。
秋、レッドポイントするまで鳳来の記事を封印していたのですが、残念ながら時間切れでシーズンまたぎとなってしまった。
そして、やっと春になりました!
久々のトライは全然ダメでしたが、また再開できることが嬉しい。
たくさんの木々が芽吹く寸前のこの時期、色んなパワーが溢れている自然の中は最高!
やっぱり岩はええわあ。

2016-2017スペイン冬ツアー

2017-02-06

2016/12/16〜2017/01/09
3年連続、冬のスペインツアー。
前回に引き続き、Santa Linya(サンタリーニャ)に近いVilanova de la Sal(ヴィラノヴァデラサル)を拠点に3週間を過ごした。

今回のテーマは、周辺の岩場をできるだけ行ってみる事。
なぜなら、昨年は3週間でほぼひとつの岩場Cova Gran(コヴァグラン)+アップの為のFutbolin(フットボーリン)しか行かなかったので、今回は周りの岩場を見てみる事にした。

今回訪れた岩場
Futbolin(フットボーリン)・・・初中級アップエリア
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Cova Gran(コヴァグラン)・・・でっかいケイブ
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Ager(アジェール)・・・気持ち良いシチュエーションだがアルパイン風。ほぼ垂壁。IMG_0001

Terradets(テラデッツ)・・・ブルーシャス。ツルツルコルネ(笑

Tartareu(タルタレウ)・・・この時期は朝しか日が当たらず、昼からは寒すぎ。

Os de Balaguer(オスデバラゲル)・・・見学でも霧で見えず。いずれまた。

Santa Ana(サンタアナ)・・・見学。ダムのそばで電線いっぱいでmmm、アルパインっぽいのからボルダーっぽいのまで。
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Camarasa(カマラッサ)・・・たくさんあるエリアのうちの、新しい冬の初中級エリア。
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結論、やはりCova Granが一番暖かく、課題もおもしろい!
当然といえば、当然か。
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今期は、一週目はいつものように暖かかったのだが、二週目辺りからガスの発生率が高かったり、気温がとにかく低い日が多かった。初めてきた年も前半はガスに悩まされたが、今期はそれ以上に厳しく感じる日が多かった。
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車で近くの高台まで行くと、いつも良い天気なのだけれど、岩場は雲海の下。
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まあ仕方ないのでレストでは観光をしっかり満喫。

モンセラット(のこぎり山)
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ピカソ美術館
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ボケリア市場
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グエル邸
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他にも色々ドライブ
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結局、ラスト2日前に本来の暖かさを感じながら登る事ができたが、今後はこの時期のツアーを検討するべき気候でした。
寒いと嫌になっちゃうけれど、暖かいと最高なので困ってしまう(笑

スペインツアー Rodellar 2016帰国

2016-10-03

23日間のツアーが終了。
昨夜帰国しました。

最終日は、毎日オンサイト目標はかろうじて低めのグレードが残っていたので達成!
グレードは低めだが、内容は辛かったのでOSできてほっとした(笑

目標課題は、良いコンディションで出した3便目で最高到達点を超える事ができた。
しかし、あと4手。痺れて体が動かない。強引に動いてフォール。
力不足。

最終5便目は夕暮れ。
もう、よく見えないけれど、必死のパッチで送り出す手は、持つべきホールドにも届かず、手前の悪い突起にしがみつき、それでも離さずにジリジリ手を進める。泥臭く汗臭いトライは、最高到達点にはほど遠かったが、できるムーブもできなくなるほどの回収便。30代の頃を思い出すほど出し切った。

撤収は真っ暗でヘッドランプを出して暗い岩場を後に。
昔はいつも終了時刻は日没サスペンデッドだったのに、年のせいか明るいうちから切り上げる事がほとんどになってしまった。

登れなかったら、暗くなるまでもう1便!
これ、やっぱりええなあ!
(滅多にする気になれんけど。)

二年半前に、「故障を気にしてチマチマ登るのはやめて、体が壊れるまで登ろう!」
と、登りたい課題をとことん登ったら、ほんとに壊れて、半年間登れなくなった。
その後はおっかなびっくりのクライミングが続いているが、今年のテーマはセルフケア。

1月以来の強度の高いクライミングを、壊れないように、壊れないように、あの手、この手を尽くしながら、様子をみつつ行った。
最終日は疲れも溜まっていたので、そろそろヤバイかな?と思いつつ、ヒートアップしてしまうと体の事も忘れ出し切った。
が、故障カ所や痛みが増大する気配は無い。

大満足。
(登れていれば更に満足。)

今回は写真も殆ど撮らず、人の登りも見ず、そんなに飲まず、
ただ登り、ただ寝た。

なんだか他の事に興味が湧かなかった。

ただただ、登りが最高に楽しかった!!!

さあ、秋からのクライミングも楽しみだあ!
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スペインツアー Rodellar 2016②

2016-09-30

あっという間に3週間が経とうとしている。

今年のRodellarは昨年より夏が長いのかもしれない。
去年の同じ時期、紅葉が進んでキャンプ場は黄色一色に染まっていたが、今年はまだ緑が多い。
その分、快晴も多いのだが気温的にクライミングに適しているのかどうかは定かではない。
ただ、僕にとっては裸で登れる気候が大好きなので最適な状態ではある。

今年の目標は毎日オンサイト(初見で登り切る)すること。
Rodellarは、ほんとにルートが沢山あるので成せる事なのだが、グレードは高くても低くても良いので毎日新しい課題を登ることを目標にした。
去年の40本とまではいかないが、なんとか10日間毎回オンサイトして新たに25本近いルートを登ることができた。
ただし、難度の高い目標課題は最終日まで持ち越しとなった。

ところで、隣のバンガローに住んでいるヨネちゃん。
今年は例年以上の筋肉増強&脂肪撃退を果たし、こんな肉体に変化した。
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北斗の拳に出てくる肉体は、実際に有り得ることを知った。
スゴイ!

ところで、ところで、僕ら夫婦の超お気に入りエリアは、Aquest any si
(カタルニャ語で、今年の場合は・・・という意味らしい。)
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なんだか、教会の聖堂のような形状で、尚且つ暑すぎず、寒すぎず心地よい。

去年からたまたま夫婦揃って気になる課題をやり続けてきた。
色んな課題を触りつつ、結局ここに行きつく。
あ、好きなんやなあ・・・と、つくづく思った。

明日は、最後のクライミング日。
精一杯登ろう。
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スペインツアー Rodellar 2016①

2016-09-24

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秋のスペインツアー

一年前に訪れ心底気に入ったRodellar(ロデヤール)。
アラゴン州ウエスカ県にある小さな村。
標高750m前後、ラ・シエラ・イ・カニョネス・デ・グアラ自然公園(Parque Natural de la Sierra y Cañones de Guara)内の渓谷沿いに広がるクライマーズ天国。

昨年はアクシデントに見舞われたが、今回は初日に無事にCamping El Puenteに到着。
翌日からマニアックなエリア探索。
低いグレードでも登れないものは登れない(笑
昨年は40本のルートを登ったが、今回も知らないルートをメインに毎日オンサイトが目標。

今年の夏は異常に暑かったようで、一週目は残暑が厳しく日中は日陰を探したが、朝晩の冷え込みはさすがスペイン。
日本の熱帯夜が嘘のように快適!

クライミング3日目には、7c+(5.13a)、7b(5.12b)を触ってからの去年の課題8a(5.13b)をトライ。
去年苦労していたムーブが一発でできて上機嫌。(この日が一番元気だった(笑 )

滞在5日目から季節も完全に秋に変わったようで登りやすくなってきた。
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が、しかし、日陰は寒いとボヤきながら日なたは暑いので、結局上裸で久々に7a+(5.12a)をマスターオンサイトした日から・・・
疲労感が高まり、風邪っぽいので丸一日寝倒したりもしてみた。

今回はレスト日はレストらしく過ごして遠出をしないことにした。
日々の食材の買い出しもキャンプ場内で済ませ、一時間離れた街Huescaへは運転が疲れるので、一度だけにとどめている。
ツアー恒例のチョコクッキーを控え、前回のツアーで大いに飲んだワインも控えてみている。
ビールも含めて酒量が格段に減っている。
それでも、美味しいものは一杯あるので登った日は大いに食べる。

それにしてもRodellar、ほんとに気持ちが良い。
ヨーロッパの各地からクライマーが訪れ、今週は日本のクライマーも最大17人ほど各宿にちらばりながら滞在していた。
10年以上前は、7、8月の夏の岩場として日本から訪れていた人も多かったようだが、近年の暑さのせいか9月後半がBestになりつつあるのかもしれない。

明日からは最終週。
まだまだやりたいルートは尽きないけれど、できる事、やりたい事をコツコツしていくしかない。
ツアーに出るたび思う、時が一瞬のように過ぎ去る。

さあ、今日も色んなムーブを想像して寝よう。

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