サッカー アルゼンチン
2018-06-22
ワールドカップ、開幕から1週間が経ち各グループ2試合目が行われつつある。
ロシア、ウルグアイ、フランスが決勝トーナメント進出を決め、エジプト、サウジ、モロッコ、ペルーのグループステージ敗退が確定。
そんな中、今朝、メッシ率いるアルゼンチンとクロアチアが激突。
クロアチアのキャプテンは、行きつ戻りつモドリッチ。レアルマドリードの10番。
攻守に走り回って走り回って二試合連続ゴールも決めた。
メッシはメチャメチャ瞬発力は早い→無駄が無く、半端なく上手い→しかし、ここぞという時しか走らない
結果3-0でクロアチアの圧勝
二連勝、勝ち点6で決勝T進出決定!
アルゼンチンは1敗1分け、勝ち点1得失点差-3
大ピンチ
もちろんキャプテンの差だけではなくチーム全体の問題。
実力伯仲ならば必死のパッチになったほうが勝つ。
アルゼンチンの三戦目は格下のナイジェリアだが、必死のパッチで得失点差をひっくり返さないと悪夢のGS敗退もありうる。(三試合戦ってアイスランドと勝ち点4で並ぶ可能性が非常に高くなってきた。)
そして実力は低くても、日本の必死のパッチをもっともっと観たい。
そしてそして、悲願のベスト8進出、準々決勝でアルゼンチンを破る、なあんて夢を見ているサッカー素人の僕なのである。