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18期 アウトドア 備中

2014-02-17

2014/02/15(土)〜16(日)

ステップアップスクール18期のアウトドア編を、Yumi(Kd)さん、Ryou(Sg)さん、Kawachiさん、Mineo(Ktym)さん、Fumi(Ktym)さんの5人参加していただき、備中、長屋坂&リバーパークで行いました。
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初日は、昼到着、薄曇りの為冷たい岩の洗礼を浴びながらも、Mnさんのマスターオンサイトで幕を開き、”ザグ”5.9、”プラナン1/10”5.9をのんびり楽しんでもらいました。
Ymさん、Mnさんには”黒鳥の交差点”5.11cでスタートをトライしてもらえたのは良い刺激になったのではないでしょうか?
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宿泊は、平川いこいの家。
Mnmgcさん、Mymさんも合流して、みんなで鍋。よく飲みました!
後半はJb夫妻も一緒になり楽しかったですね〜!!!

二日目は、リバーパーク
朝は寒かったのですが日差しに恵まれ、マスターオンサイトを”ジンベイ”5.7、”モスガーデン”5.10aで連発したFmさん筆頭に、Kwcさんも一撃を連発。
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アップで”A,B,CLIMBING”5.8を一撃したMnさん、Ryさん、Ymさんは、”切り株マニア”5.10dを3人揃ってフラッシングオンサイト!!!
お見事でした!
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午後から長屋坂に舞い戻り、前日と打って変わってポカポカ陽気の中、マッタリと後半へ。
それぞれアタックした終盤。
最後の最後にMnさんが”スプリング”5.11aをレッドポイント!
お見事!よく頑張りましたね!
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みんな、みんな、おめでとうございます!!!
そして二日間お疲れ様でした!

またみんなで備中に行ってくださいね〜1

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今後のステップアップスクール

2014-02-14

現在、ステップアップスクール18期がグラビティリサーチ難波店さんで開校しています。

以前の記事で、19期をパンプ大阪店さんで検討中と書き込んだのですが、ご要望がありましたので18期に続き19期もグラビティリサーチ難波店さんにて木曜週一で行う事が決定しました。
しかも、募集前に定員6名を超える7名の希望者がおられますので、申し訳ありませんが19期は募集いたしません。
参加ご希望いただき誠にありがとうございます。

ということで、以前検討していたパンプ大阪店さんでの夜のスクールは水曜日だけ可能という状態です。

あと、この春から久々にお昼のステップアップスクールを行おうと検討中です。
水曜か木曜、できれば木曜で考えています。
パンプ大阪店さんでのステップアップスクールや、お昼のスクールに興味のある方は、昼コース、夜コーす問わずご連絡ください。
具体的なスケジュールをご相談したいと思います。
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Australia Blue Mountains Climbing Tour 7 Bardens Lookout

2014-02-14

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 7
Bardens Lookout

雨のレスト日を使い、アプローチの近いエリアを探索して見つけたのが、
Bardens Lookout(バーデンズルックアウト)

Mount Victoria(マウントビクトリア)の町のはずれにある展望(ルックアウト)エリア
Blackheathのコテージから車で10分。
5台分の駐車場スペースが一杯になっても、道路わきに駐車し放題。
アプローチは整備された階段を下って5分!
今回のツアーで最も快適なアプローチのエリア。
そのせいもあって最終日までに6日も訪れるお気に入りエリアとなりました。

 エリアは大きく分けて3つ。

一番手前のJean Genie Areaはトポに写真が載ってないものの、壁にルート名のイニシャルがペイントされているので分かりやすい。
ボルダーのように短い壁にプチルーフが有り、
ガバを見つけて乗り越えるのが楽しい中・上級の課題が10本ほどあって楽しめました。(その上、昼からの強烈な日差しから逃れられる快適エリアでした。)
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Little Triggers Wallは、傾斜が無く初心者向けの長いルートが多かったのですが、そんな中でも、
Hang on to Yourself 22(5.11a/b)
Lady Grinning Soul 22(5.11a/b)
は、ガバ中心のお買い得快適課題でした。
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そして、なんといっても Electric Blue Area(エレクトリックブルーエリア)
最初に出てくる手前のエリアはクラックルートが5、6本あり傾斜もないのですが、岩場を回り込むと、超ドッカブリエリアが出現!
トポの写真では全くわからないのですが、ダイナミック!
ドッカブリをガバからガバへグイグイと登る感じで、一発で気に入りました。
そして、あまりのカッコ良さに、
The Way of All Flesh 26(5.12c)
を、今回のツアーの目標にしようと決めたのでした。
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Australia Blue Mountains Climbing Tour 6 Medlow Bath

2014-02-07

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 6
Medlow Bath

Blackheathの小さな小さな隣町Medlow Bathにも行ってみました。
エリア名は町の名前そのまま、Medlow Bath(メドロウバス)
車で5分。
民家に邪魔にならないように路上駐車して、アプローチは徒歩15分ほど。
Medlow Bathの中のThe  Blockという岩を登りましたがなんだかアルパインチックな垂壁だったので、被りを求めて移動。

目指したのはThe Underworldという高グレードの★一杯ルートのあるドッカブリエリア。
アプローチ20分という事であったが、炎天下を30分以上道に迷いながらBush Walkすると頭は朦朧として・・・
道が合っているのか半信半疑に歩きながら結局1時間近く歩いたのかな?
Bush Walkと言っても、ホンマもののブッシュに切り刻まれながら、薄着で肌露出したままイバラをヤブ漕ぎしている感じ。
もう、岩場はどうでもよくなってきたころに、なんとかトポに書かれている目印に辿りづいたのだが、最後はジャングルのような鬱蒼としたジメジメ地帯の木々をくぐり下りていくようで・・・
パス!
暑さで相当疲れていたのでしょう、岩場の入口で終了としました(笑

遠いアプローチ、ヤブ漕ぎしてまで行くのは止めよう!
っていうのが、この日の教訓となりました。

結局、Medlow BathではThe Blockにあった、簡単なルートを1本登ったのみとなり、ハイキングをしに行った一日となりました。

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5周年

2014-01-31

2014/1/31(金)

明日2月1日、BBF climbing schoolがStartして丸5年となります。

2009年1月下旬、私がフリークライミングを始めてちょうど10年経過したのを機にBBF climbing schoolを立ち上げ、最初の講習を行ったのが2月1日。
最初はほんの数人の知人に口伝え、そしてブログでこっそり細々と募集するのみだったので、知っている方はほとんどおられませんでした。
年々少しずつ受講して下さる方が増え、2年半前立ち上げたホームページのヒット数も10万件を超え、たくさんの方々に認知していただけるようになりました。

5年の間に400回以上の講習を行い、参加延べ人数が1000人を超えました。

参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。

初年度、PRをせず講習の無い日々が続き、ただ黙々と登っていたり・・・
トレーニング過多がたたり使い痛みによる故障や、他のスポーツによる故障、腰痛などに悩まされながら、さまざまなレベルの参加者を通じて、私自身フリークライミングを見つめ直し、奥の深さ、おもしろさ、切なさを日々痛感させていただいています。

今更ながら、

登り方は自由

可能性は無限大

登りたい課題はチャレンジし続ければ必ず登れる

って思う毎日です。

いやあ、フリークライミングは本当に楽しいですね!
BBFも6年目に突入しますが、岩に、インドアに、よろしくお願い致します。
さあ、限界突破目指して楽しんで登りましょう!
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Australia Blue Mountains Climbing Tour 5 Centennial Glen(Main Wall)

2014-01-30

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 5
Centennial Glen

二日目の午後は、Shipley Upper(シップリーアッパー)エリアから水平移動で10分ほどのCentennial Glen(センチニアルグレン)エリアへ。
このエリアには大きく分けて6つの壁が約15分ほどのアプローチ脇に点在しています。
とりあえず、二つのエリアを通り過ぎMain Wallを登りました。
歩いていると壁だらけなので、エリアなのかただの壁なのかわかりづらいので、またもや地元クライマーにエリアやルートを教えてもらい登りたいルートを登れました。やっぱり地元クライマーに聞くのが一番!
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写真ではわかりづらいですが、ルートによって傾斜は120度程度で、この時登った、
Nev Herrod 23(5.11c)★★
は、ガバtoガバの被りルートでとても快適にオンサイトできました。
僕の感覚では★★★★で5.11dでも良いかも?
(イレブン台でランジっぽいデッドがでてきたのはさすがオーストラリア)

午後からの気温上昇の為、冬モードの体は熱がこもった様にボーッとしてしまったので一日目のクライミングは午後3時頃に終了。

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Australia Blue Mountains Climbing Tour 4 Shipley Upper

2014-01-30

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 4
Shipley Upper

話を2日目の朝に戻します(笑

初めての岩場はアプローチの楽な、Shipley Upper(シップリーアッパー)エリアへ!
駐車場まではコテージから車で5分。Blackheath(ブラックヒース)の駅から車で2,3分程度。
一般的にはCentennial Glen(センチニアルグレン)周辺をハイキングする人の為の駐車スペースのようですが、クライマーの車で一杯。
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駐車場から整備されたハイキングロードを5分ほど下り、水平道を5分、計10分ほどで迷うことなく楽にShipley Upper(シップリーアッパー)に到着。
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断崖の中間にある安定した1本道のハイキングロードが取り付き(スタート)になるのですが、何十メートルも続くクライミングウォールは垂壁〜スラブ気味。(関西の人に分かりやすく表現すると兵庫県神戸市道場の駒形岩を横に長く長くしたイメージ。)
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その長大な壁に74本もルートがあるのですが、よく似た取り付きなのでなにがなんだか分かりづらい。
とりあえず、エリア入口にいた地元クライマーらしき人に、登っているルートの名前を教えてもらいエリアを把握してゆく。

地元の人達は気さくに挨拶をして、優しく応対てくれました。
世界中どこにいっても大抵のクライマーは親切ですね!

オーストラリア1本目、お目当ての優しいアップルートは、Jack High Straight(ジャックハイストレイト)wallにある、

Jack High(ジャックハイ)19(5.10a)★★★★(トポでは四つ星)
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ここで、オーストラリアのグレードのお話
日本で使われているデシマルグレードとは違い、数字一つで表されて、数字が大きくなれば難しくなるという非常にシンプルなもの。

ジャックハイは19
つまり19がグレード。(デシマルグレードで5.10aぐらい。)

14    5.7
15    5.8
16〜18が5.9と非常に大ざっぱ(笑
19    5.10a
20    5.10b〜c
21    5.10c〜d
22    5.11a〜b
23    5.11b〜c
24    5.11d
25    5.12a〜b
26    5.12c
27    5.12d
28    5.13a
29    5.13b
30    5.13c
31    5.13d
32    5.14a

オーストラリアのグレード表記はシンプルでわかりやすく、僕は世界で一番良いグレード表記だと思う。

で、実際のJack High(ジャックハイ)19(5.10a)の内容は・・・

出だしから悪い!!!(笑
5.10aってこんなに悪かったっけ?って感じですが、出だしが過ぎればそこそこガバだらけ。
でも、基本的にリーチーな課題。
僕の体感は5.10c程度。(つまり垂壁グレードは辛め)
岩場自体、地層の影響で真横に走る棚などがガバホールドで構成されているうえ、横スジから横スジというかホールドからホールドまで何も無いセクションが多い為、正体引きつけムーブのオンパレード。背の高いオージーならガバガバルートで快適であろうが、身長160cm未満の人は遠いガバに飛びつく感じは否めません。

Shipley Upper(シップリーアッパー)では、軽く2本登って岩場全体を見学。
岩場にはグレード17〜33まで幅広くルートがあるのですが、大多数が垂壁ルート。岩場両サイドに被った高難度のルートがありました。
午前中は30℃あっても湿度が低いので日陰で涼しかったのですが、午後からはリップから太陽が顔を出し、日なたは灼熱の40℃!
太陽を避けるように、Centennial Glen(センチニアルグレン)へ移動したのでありました。
(その後、このエリアを訪れることはありませんでした)
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Shipley Upper(シップリーアッパー)の取り付き(遊歩道)からは数百m下の農場が眺める事ができます。

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備中 長屋坂3

2014-01-28

2014/01/25(土)〜26(日)
3週連続の備中長屋坂。
土曜は季節外れの陽気で気温は15℃、岩は冷たかったものの人も少なく快適。
日曜は前晩の雨、曇り、途中雨と寒いうえにコンディションは悪いものの、午後から日差しがあり別世界のように暖かくなりました。

長屋坂は1999年東秀樹さんらによって開拓された、当時の備中では貴重な優しめのエリアで”スイートエリア”とも呼ばれていた。
当時、ビギナークライマーだった僕は開拓初年からこの岩場を登る機会に恵まれたものの、5.11台のルートしか触らないままに、スクールで引率する利用がほとんどとなっていました。

やっと今年、先々週からプライベートの登りで5.12台を触りだし、
”MORISAMA”5.12a/b
”カウントダウン”5.12a
”女王様”5.12b
をRP完登し、先日は、流血戦5.12cのトライを始めました。

2週間前、久々の備中で”カウントダウン”をオンサイトトライした時は滑りやすい石灰岩への足置きに慣れず、腕がパンパンになり適正ムーブを探るのもままならず、核心でのライン取りを見誤っていました。

先週、”カウントダウン”をほったらかし、”MORISAMA”のオンサイトトライに移るも、これまたツルツル滑って敗退。
翌日には”MORISAMA”をレッドポイントした勢いで”カウントダウン”を触ってみると、僕が選んだ左ラインより、右ラインのほうがホールドが持ちやすい事に気づく。(慣れてくると見極めも良くなりました。)
直後、”カウントダウン”右ラインに狙いを定めるとあっさりレッドポイント!

で、今回”女王様”のオンサイトトライが・・・
核心を抜け、ホールドを読み切ったものの、核心後の棚奥のガバが想像できず、パンパンにパンプした腕で突進した先にガバを見つけた時には余裕がなく、デッドポイントで手を伸ばしたものの指先あと3㎝で足が滑り敢え無くフォール・・・悔しい!悔しい1テンとなりました。
2便目は落ちたところばかり集中して手前で安易な動きをしてしまい、まさかのフォール。
3便目はヨレてしまいトライになりませんでした(泣
翌日には雨の影響で上部が濡れていたので諦めつつトライ。
濡れたガバを慎重にポジショニングを意識して無事にレッドポイントできたのでホッとしました。

こうやって、コツコツ触り続けると、備中石灰岩にも慣れクライミングスキルが向上している事を感じました。
やはり、グレードに関わらず、一度や二度で全然太刀打ちできなくても、何度も続けてトライする事は、感覚が慣れ、力が着き、一つ一つハードルを乗り越えることができますね。

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Australia Blue Mountains Climbing Tour 3

2014-01-24

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 3

前回のreportは岩場情報に終始したものの、まだまだ補足事項がある事に気づきました(笑

オーストラリアのボルトルートと言えば、僕が初めて教えてもらった10年以上前の情報によると、
ボルトはあるが、ハンガーを自分で用意してボルトに引っ掛け、そのうえでヌンチャクをセットするキャロットシステムが主流と聞いていた。
なんだかとても面倒で、マスターオンサイトには厳しいイメージがありました。

しかし、時代の流れなのでしょう、今回のツアーで登ったルートは全てケミカルアンカーで、日本と同じように直接ヌンチャクをセットすることができました。
まだまだ、キャロットルートは有り、クライミングショップにはキャロット用のハンガーも売っていたのですが、リボルトがしっかりなされており、地元クライマーもキャロットルートを登っている人はいませんでした。(どう考えたって面倒だし、フリークライミング的ではないですね!)

あと、大事な岩質のお話。

岩質はズバリ砂岩

僕の大好きなザラザラフリクションタップリの砂岩。摩擦力は強烈でスメアリングが効きやすい!
しかし、体が不意にあたってしまうと簡単に擦りむいてしまい、擦り傷だらけになってしまうのもタマニキズ。

でも、気を付けないといけないのはロープ。
あまりの摩擦力の為、終了点が奥まっている場合や、ルート途中に棚や庇が飛び出している場合は、ロワーダウンやヌンチャク回収時に、ロープをヤスリ掛けし続ける状態になります。
地元クライマーが教えてくれたのですが、ロープが擦れるルートの回収時は、終了点にロープを掛けず、クライムダウンもしくはフォールを繰り返しヌンチャクを回収。最後1pin目でケミカルアンカーにロープを通して懸垂下降していました。

超ドッカブリのランナウトルートを、いくら慣れているとはいえ回収の為に全pinフォールを繰り返している姿はキョウレツでした(笑
ちなみに、僕はそのルートをロワーダウンで回収したのですが、あまりの被りの為、逆に相当な苦労とロープの消耗を余儀なくされました(泣
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備中 平川は雪の中・・・

2014-01-24

2014/01/19(日)
先週に引き続き、備中長屋坂で土日の2日間リードクライミング。
土曜はそこそこ暖かく人も少なく快適でした。

夜、平川いこいの家で宿泊していると、外は雪・・・
翌、日曜の朝はしっかり5㎝以上積もっていました。
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備中局役場から長屋坂を見上げても、雪で木々が真っ白になり、岩場が見えない状態でしたが、
長屋坂は上部がせりだしているおかげで何の問題もなく登る事ができました。

それにしても、雪降り積もる岩場にたくさんのクライマーが集っていたのには少々驚きました。

みんな、みんな、岩が好きなんですね!

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Australia Blue Mountains Climbing Tour 2

2014-01-21

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 2

滞在2日目朝から待望のクライミングエリアへ!

と、その前に・・・エリア全体の情報を。

標高約1000mの台地に広がるブルーマウンテンズ国立公園。
クライミングエリアはブルーマウンテンズの西の端の崖っぷちに多数点在。
台地の間を切り裂く渓谷や、台地の縁を形どる切り立った断崖。
その断崖の先っちょを、ちょこっと登る。
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ほとんどのエリアが、台地の上の町から崖の縁を100mほど下って、崖の上部だけを登るイメージ。
つまり、テーブルの端っこの角を上のほうだけちょっぴり登るようなもの。

トポ
Blue Mountains Climbing 2010 guidebook 336ページ 
約5000円(現地で買っても、日本でネットで買っても同じような値段)

このトポには、45エリア、2659本ものルートが、細かい字を駆使し330ページに詰め込むように紹介されていた。
写真でラインが明記されているのはその中の主要ルートだけなので、全てのルートを写真にして読みやすい大きな文字で編集すると、きっと辞典のような分厚いトポとなるでしょう。(僕は早くも老眼?のせいか、ミニレンズを使って字を読むはめに)

エリアによっては、完全なスポートルートのみのエリアから、トラッドルートのみや、マルチ、ボルト&ナチュプロmixなど、全てを含んだエリアなど多種多様なクライミングが展開されています。

トポの大まかな情報によると、スポートルートメインのエリアが29、トラッドメインのエリアが16と、ほぼ2:1の割合でスポートエリアのほうが多いようです。

町で言うと、Blackheath(ブラックヒース)、Mount Victoria(マウントビクトリア)の二カ所にクライミングエリアが集中しています。
この二つの町は車で5分ほどしか離れていません。この地域最大の町Katoomba(カトゥンバ)へもブラックヒースから車で10分。
カトゥンバを含め他の町にもクライミングエリアが点在していますが、ブラックヒースを中心として車で1時間圏内に45のエリア全てが収まっています。

そんな中で傾斜のあるスポートクライミングエリアで一押しが、ブラックヒースにある、

Centennial Glen(センチニアルグレン)・・・Wave Wall(ウェイブウォール)
                    Main Wall(メインウォール)

そしてドッカブリ超お勧めは、マウントビクトリアのはずれにある、

Bardens Lookout(バーデンズルックアウト)・・・Electric Blue Area(エレクトリックブルーエリア)

つまり、センチニアルグレンにしてもバーデンズルックアウトにしても、エリアの中にたくさん壁がある(エリアの中にたくさんエリアがある。)、という状態でした。
僕らも事前にブログ記事をチェックしていたり、日本でトポを購入し予習していたものの、やっぱり実際に行ってみないとイメージはつかめませんでしたね。

って、いろんな事を書いていたら一向にクライミングエリアに行く話になりませんね(笑

て事で、次回に続きます・・・

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Australia Blue Mountains Climbing Tour 1

2014-01-17

2013/12/20(fri)〜2014/01/08(wed)
オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 1

今回はマレーシア航空を利用し関西空港〜クアラルンプール空港までが約7時間、6時間待ってトランジット、クアラルンプール空港からシドニー空港までが約8時間。日本から約22時間の移動。
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日本とシドニーの時差は通常1時間。今回はサマータイムで2時間。

お昼にシドニー空港に着いて、とりあえずmacdonaldを利用しましたが微妙に値段が高い。(しかも日本と同じく美味しくない・・・)
今回、オーストラリアドルのレートは1$=93円程度でしたが、換金するとほぼ100円ちょっとでした。
感覚的に1$=100円なので買い物しやすいのですが、シドニー自体物価が高いようです。
(帰国後日本のテレビで知ったのですがシドニーは他の都市より20%ほど生活費が高いそうです。ブルーマウンテンズでの買い物は、ほとんど日本と同じ価格感覚でした。)

お昼を食べた後はHertzでレンタカーを借りたのですが、空港カウンターで手続きを済ませ歩いて3分で車に乗車できました。
とってもわかりやすくてスムーズ。(ロサンゼルスでは空港がでかすぎなのか、バスに乗り、手続きを済ませてから車を探すのも一苦労でした)
一路ブルーマウンテンズ国立公園に向かいました。
事前に日本でgoogle map で交差点の写真もチェックしていたので迷うことなく目的のハイウェイへ!
最高時速110kmなのに無料のハイウェイだなんて・・・日本もなんとかしないとね。
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日本では寒い冬でしたが、南半球のオーストラリアは真夏!途中で喉が渇いたのでガソリンスタンドのコンビニでコカコーラを買おうと思ったものの、600mlペットボトルが4.5$!
450円は有りえへん!
なのでミネラルウォーターを購入。それでも2$はしてたかな?

ブルーマウンテンズのクライミングエリアの近くで、一番大きな町がKatoomba(カトゥンバ)、そこから車で10分ほど進んだ町が今回僕らが18日間滞在したBlackheath(ブラックヒース)。
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シドニーから150Kmほどなので、通常1時間半〜2時間の道のりのはずが、2カ所での道路工事やクリスマスの買い物渋滞で2時間半もかかってしまいました。
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ブラックヒース駅のそばのホテルでコテージの鍵を借り、車で3分ほどのわが家へ。
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小さい素朴なコテージながら、日本のわが家より広い(笑
17泊で約19万円(4人は滞在できるので2人で使うには贅沢でした。)

とにかく快適なコテージで最高のクライミングツアーがスタートです!

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ステップアップスクール

2014-01-14

1月9日(木)グラビティ難波店で、ステップアップ18期がスタートしました。
これから2か月間よろしくお願いします!

3月からはパンプ大阪店で19期を開校しようと予定しておりますが、
火曜日コース、水曜日コース、木曜日コース
どちらで設定するか思案中です。
希望者の方がおられましたら、曜日の要望をしていただけると幸いです。

備中

2014-01-14

オーストラリアから帰国して4日後、岡山県備中に1年振りに登りに行ってきました。

長屋坂を二日間登りましたが、初日はまずまずの暖かさ、クライマーも20人弱と登りやすかったです。
二日目、朝は平川では雪景色。
なのに30人以上の人で賑わっていましたが曇り空&時折雪もちらつきとても寒かったです(泣
しかも、昨年一年間鳳来の岩場で登りやすい(スタンスの豊富な)ルートを登り込んでいたせいか、備中石灰岩のツルツルスタンスにヒヤヒヤさせられました(笑

今年の冬は備中で修業かな?

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帰国

2014-01-14

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大変遅くなりましたが、皆さん明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。

先週オーストラリアから20日振りに帰国しました。
夏のブルーマウンテンズから冬の日本に戻ると寒さが身に沁みますね!

18日間のオーストラリア滞在でしたが、シドニー空港到着後直ぐにレンタカーを飛ばして、ブルーマウンテンズ国立公園内にあるブラックヒースという小さな町に入り込み、帰国日までブルーマウンテンズから出ることはありませんでした(シドニー観光すらしていません(笑)

1000m台地のブルーマウンテンズは真夏のシドニーの避暑地的な存在なのでしょう。
数多くの別荘があるなかの、小さな貸別荘で快適なクライミング生活を過ごすことができました。
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断崖絶壁だらけのブルーマウンテンズ。

詳しいレポートは後日。

 

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年末年始

2013-12-19

皆さんは年末年始をどう過ごされますか?

周りでは、雪山へ行く人、タイへ行く人、スペインへ行く人等々・・・

で、僕はというと・・・
明日12月20日金曜日から約3週間、オーストラリア、ブルーマウンテンズにクライミングツアーへ行ってきます。
南半球といえば今は夏。
12年前、ニュージーランドにリード&ボルダーツアーに行きましたが、オーストラリアは初上陸。

ブルーマウテンズ国立公園はシドニーから車で約2時間、広大な森林のテーブル上の台地の縁(へり)が延々と続く岩壁になっているらしいんです。
そんな国立公園にはトポに載っているだけでも45エリア2659本のルート!!!
何日居たって登りたいルートは後を絶たないでしょうし、一生かけても登り切れないでしょうね!
そんなブルーマウンテンズで真夏のクリスマス&年越しと共にリード三昧を満喫してきます。

今年一年、ほとんどスクール募集をせず自分の登りに集中させていただいた一年となりました。
3年前から体の各所が長年の使い痛みにより悲鳴を上げ続け、過去2年間は満足に登る事ができていませんでしたが、今年はクライミングを満喫する生活に戻ることができました。
お蔭さまでクライミングのおもしろさとせつなさと奥深さを再確認する一年でした。
そんな中でもスクール依頼が有り、一年を通してスクールを継続させていただけた事に大変感謝しております。(スクールレポートにアップできなかった方々ゴメンナサイ)

来年は1月9日早々からステップアップスクール18期も開校されます。
アウトドアの詳細募集はしていませんが、相変わらず随時募集はしております。
もちろんインドアも個別対応にて随時開校しております。(インドアは基本的に平日のみですが)
(つまり、いつでもどこでも要望していただければ精一杯依頼にお応えいたします。)

昨年はスクールだらけ、今年はプライベートクライミングだらけ、来年はスクールも自分のクライミングもpushし続ける年にしたいと考えておりますので、是非お互いに岩にチャレンジしていきましょう!

今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します!
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ステップアップスクール18期 グラビティnanba店編

2013-12-14

ステップアップスクール第18期(グラビティリサーチnanba店2ヶ月コース編)
2014年1月9日木曜日Start

インドア講習 全8回(毎週木曜日 午後7時30~午後9時30分)
アウトドア講習 1回(2日)

料金:2万5千円(消費税・保険料込み)
(グラビティリサーチnanba店利用料は含みません個別に利用料をお支払い下さい)
参加資格:リードクライミングのクリップ動作、ビレイ(確保)のできる方
定員6名
定員一杯となりましたので募集終了となります。

インドア
場所:グラビティリサーチnanba店
時間:午後7時30分~午後9時30分
第1回 1月  9日木曜日 ファーストインストラクション
第2回 1月 16日木曜日 フットワーク
第3回 1月 23日木曜日 ホールディング
第4回 1月 30日木曜日 ポジショニング
第5回 2月  6日木曜日 レスティング
第6回 2月 13日木曜日 オブザベーション
第7回 2月 20日木曜日 持久力
第8回 2月 27日木曜日 デッドポイント、ランジ

アウトドア
2月15日土曜日~16日日曜日 時間:午前9時~午後4時頃
場所:備中長屋坂(リードクライミング)岡山県高梁市

お申し込み・問い合わせ
tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)

烏帽子

2013-12-14

2013/12/08(日)
この日は珍しくプライベートで烏帽子岩へ。
気温も低すぎず、風も無く、晴れ渡った岩場には・・・
人、人、人・・・

前の週は意外と少なかったのに、10時前だというのに色んなルートにクライマーが取り付いているではありませんか!
しかも、10人、20人と団体さんがわんさか!
こんなに人が多いのは15年通っていますが初めて見ました。
アップが終わって駒形岩に移動(避難?)したパーティが何組かいたにも関わらず、途中で烏帽子だけで人数を数えてみると80人を越えていました!
きっと、駒形岩と合わせると100人を越えていたかもしれませんね(笑

で、僕らは”タキシードボディ”5.11cと”ラマーズ”5.12bを登りたかったのですが、たくさんの人と登りあいっこを覚悟しました。
が、しかし昼にはこのラインも落ち着き、自分達のタイミングで登り込むことができました。

今年、散々鳳来の岩場を登り、烏帽子の5.11、5.12を登るのは久しぶりとなったのですが、”タキシードボディ”って、こんなにしんどかったっけ?
”ラマーズ”も厳しい!!
ということで、グレードに限らず各岩場それぞれのクセがあるので日々登り込んでおかないといけないんだなあと痛感しました(笑

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烏帽子岩 ステップアップ17期

2013-12-14

2013/12/01(日)
ステップアップ17期がパンプ大阪店で11月27日水曜日から2名だけのクラスでスタートしました!
で、この日は早速アウトドアで神戸市北区道場の烏帽子岩へ。

前日の道場周辺の岩場は暖かったらしいのですが、この日は日差しは暖かいものの時折吹く風が冷たく、ポカポカ陽気とまではいきませんでした。
岩場を訪れていたクライマーはハイシーズンの割には少な目?のようで、登りたいところを登り放題。
Kaさんは5便、Miさんは7便登る事ができました!
Miさんのダイナミックな”ハーフ&ハーフ”お見事でしたね!
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鳳来 最終日

2013-12-14

2013/11/30(土)
朝夕の寒さは11月半ばから経験していたのですが、さすがにこの日はアプローチから寒かったです。
アップをしても冷たい冷たい。
半年ぶりに”ドントストップザカーニバル”5.13bを触りましたが、とにかく風が冷たくて体も冷え切り、まともなトライはできず途中で終了。
登れる人はレッドポイントしていましたが・・・
リーチがかかっていたり、モチベーションが高ければ、あと数週間登る事も可能でしょうが、僕自身、”カーニバル”のワークをしたり、新しい課題をチャレンジするには寒さが辛いと感じてしまいました。

という事で、今シーズンの鳳来クライミングはこの日で最終日となりました。

78日

こんなに鳳来でクライミングをしたのは初めての経験。
こんな年はこれからもなかなか無いと思います。

スクールに参加していただいた方、岩場でお世話になった方、ありがとうございました!
また来年の3月に鳳来で会いましょう!
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