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Australia Blue Mountains Climbing Tour 5 Centennial Glen(Main Wall)

2014-01-30

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 5
Centennial Glen

二日目の午後は、Shipley Upper(シップリーアッパー)エリアから水平移動で10分ほどのCentennial Glen(センチニアルグレン)エリアへ。
このエリアには大きく分けて6つの壁が約15分ほどのアプローチ脇に点在しています。
とりあえず、二つのエリアを通り過ぎMain Wallを登りました。
歩いていると壁だらけなので、エリアなのかただの壁なのかわかりづらいので、またもや地元クライマーにエリアやルートを教えてもらい登りたいルートを登れました。やっぱり地元クライマーに聞くのが一番!
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写真ではわかりづらいですが、ルートによって傾斜は120度程度で、この時登った、
Nev Herrod 23(5.11c)★★
は、ガバtoガバの被りルートでとても快適にオンサイトできました。
僕の感覚では★★★★で5.11dでも良いかも?
(イレブン台でランジっぽいデッドがでてきたのはさすがオーストラリア)

午後からの気温上昇の為、冬モードの体は熱がこもった様にボーッとしてしまったので一日目のクライミングは午後3時頃に終了。

Australia Blue Mountains Climbing Tour 4 Shipley Upper

2014-01-30

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 4
Shipley Upper

話を2日目の朝に戻します(笑

初めての岩場はアプローチの楽な、Shipley Upper(シップリーアッパー)エリアへ!
駐車場まではコテージから車で5分。Blackheath(ブラックヒース)の駅から車で2,3分程度。
一般的にはCentennial Glen(センチニアルグレン)周辺をハイキングする人の為の駐車スペースのようですが、クライマーの車で一杯。
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駐車場から整備されたハイキングロードを5分ほど下り、水平道を5分、計10分ほどで迷うことなく楽にShipley Upper(シップリーアッパー)に到着。
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断崖の中間にある安定した1本道のハイキングロードが取り付き(スタート)になるのですが、何十メートルも続くクライミングウォールは垂壁〜スラブ気味。(関西の人に分かりやすく表現すると兵庫県神戸市道場の駒形岩を横に長く長くしたイメージ。)
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その長大な壁に74本もルートがあるのですが、よく似た取り付きなのでなにがなんだか分かりづらい。
とりあえず、エリア入口にいた地元クライマーらしき人に、登っているルートの名前を教えてもらいエリアを把握してゆく。

地元の人達は気さくに挨拶をして、優しく応対てくれました。
世界中どこにいっても大抵のクライマーは親切ですね!

オーストラリア1本目、お目当ての優しいアップルートは、Jack High Straight(ジャックハイストレイト)wallにある、

Jack High(ジャックハイ)19(5.10a)★★★★(トポでは四つ星)
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ここで、オーストラリアのグレードのお話
日本で使われているデシマルグレードとは違い、数字一つで表されて、数字が大きくなれば難しくなるという非常にシンプルなもの。

ジャックハイは19
つまり19がグレード。(デシマルグレードで5.10aぐらい。)

14    5.7
15    5.8
16〜18が5.9と非常に大ざっぱ(笑
19    5.10a
20    5.10b〜c
21    5.10c〜d
22    5.11a〜b
23    5.11b〜c
24    5.11d
25    5.12a〜b
26    5.12c
27    5.12d
28    5.13a
29    5.13b
30    5.13c
31    5.13d
32    5.14a

オーストラリアのグレード表記はシンプルでわかりやすく、僕は世界で一番良いグレード表記だと思う。

で、実際のJack High(ジャックハイ)19(5.10a)の内容は・・・

出だしから悪い!!!(笑
5.10aってこんなに悪かったっけ?って感じですが、出だしが過ぎればそこそこガバだらけ。
でも、基本的にリーチーな課題。
僕の体感は5.10c程度。(つまり垂壁グレードは辛め)
岩場自体、地層の影響で真横に走る棚などがガバホールドで構成されているうえ、横スジから横スジというかホールドからホールドまで何も無いセクションが多い為、正体引きつけムーブのオンパレード。背の高いオージーならガバガバルートで快適であろうが、身長160cm未満の人は遠いガバに飛びつく感じは否めません。

Shipley Upper(シップリーアッパー)では、軽く2本登って岩場全体を見学。
岩場にはグレード17〜33まで幅広くルートがあるのですが、大多数が垂壁ルート。岩場両サイドに被った高難度のルートがありました。
午前中は30℃あっても湿度が低いので日陰で涼しかったのですが、午後からはリップから太陽が顔を出し、日なたは灼熱の40℃!
太陽を避けるように、Centennial Glen(センチニアルグレン)へ移動したのでありました。
(その後、このエリアを訪れることはありませんでした)
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Shipley Upper(シップリーアッパー)の取り付き(遊歩道)からは数百m下の農場が眺める事ができます。

備中 長屋坂3

2014-01-28

2014/01/25(土)〜26(日)
3週連続の備中長屋坂。
土曜は季節外れの陽気で気温は15℃、岩は冷たかったものの人も少なく快適。
日曜は前晩の雨、曇り、途中雨と寒いうえにコンディションは悪いものの、午後から日差しがあり別世界のように暖かくなりました。

長屋坂は1999年東秀樹さんらによって開拓された、当時の備中では貴重な優しめのエリアで”スイートエリア”とも呼ばれていた。
当時、ビギナークライマーだった僕は開拓初年からこの岩場を登る機会に恵まれたものの、5.11台のルートしか触らないままに、スクールで引率する利用がほとんどとなっていました。

やっと今年、先々週からプライベートの登りで5.12台を触りだし、
”MORISAMA”5.12a/b
”カウントダウン”5.12a
”女王様”5.12b
をRP完登し、先日は、流血戦5.12cのトライを始めました。

2週間前、久々の備中で”カウントダウン”をオンサイトトライした時は滑りやすい石灰岩への足置きに慣れず、腕がパンパンになり適正ムーブを探るのもままならず、核心でのライン取りを見誤っていました。

先週、”カウントダウン”をほったらかし、”MORISAMA”のオンサイトトライに移るも、これまたツルツル滑って敗退。
翌日には”MORISAMA”をレッドポイントした勢いで”カウントダウン”を触ってみると、僕が選んだ左ラインより、右ラインのほうがホールドが持ちやすい事に気づく。(慣れてくると見極めも良くなりました。)
直後、”カウントダウン”右ラインに狙いを定めるとあっさりレッドポイント!

で、今回”女王様”のオンサイトトライが・・・
核心を抜け、ホールドを読み切ったものの、核心後の棚奥のガバが想像できず、パンパンにパンプした腕で突進した先にガバを見つけた時には余裕がなく、デッドポイントで手を伸ばしたものの指先あと3㎝で足が滑り敢え無くフォール・・・悔しい!悔しい1テンとなりました。
2便目は落ちたところばかり集中して手前で安易な動きをしてしまい、まさかのフォール。
3便目はヨレてしまいトライになりませんでした(泣
翌日には雨の影響で上部が濡れていたので諦めつつトライ。
濡れたガバを慎重にポジショニングを意識して無事にレッドポイントできたのでホッとしました。

こうやって、コツコツ触り続けると、備中石灰岩にも慣れクライミングスキルが向上している事を感じました。
やはり、グレードに関わらず、一度や二度で全然太刀打ちできなくても、何度も続けてトライする事は、感覚が慣れ、力が着き、一つ一つハードルを乗り越えることができますね。

Australia Blue Mountains Climbing Tour 3

2014-01-24

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 3

前回のreportは岩場情報に終始したものの、まだまだ補足事項がある事に気づきました(笑

オーストラリアのボルトルートと言えば、僕が初めて教えてもらった10年以上前の情報によると、
ボルトはあるが、ハンガーを自分で用意してボルトに引っ掛け、そのうえでヌンチャクをセットするキャロットシステムが主流と聞いていた。
なんだかとても面倒で、マスターオンサイトには厳しいイメージがありました。

しかし、時代の流れなのでしょう、今回のツアーで登ったルートは全てケミカルアンカーで、日本と同じように直接ヌンチャクをセットすることができました。
まだまだ、キャロットルートは有り、クライミングショップにはキャロット用のハンガーも売っていたのですが、リボルトがしっかりなされており、地元クライマーもキャロットルートを登っている人はいませんでした。(どう考えたって面倒だし、フリークライミング的ではないですね!)

あと、大事な岩質のお話。

岩質はズバリ砂岩

僕の大好きなザラザラフリクションタップリの砂岩。摩擦力は強烈でスメアリングが効きやすい!
しかし、体が不意にあたってしまうと簡単に擦りむいてしまい、擦り傷だらけになってしまうのもタマニキズ。

でも、気を付けないといけないのはロープ。
あまりの摩擦力の為、終了点が奥まっている場合や、ルート途中に棚や庇が飛び出している場合は、ロワーダウンやヌンチャク回収時に、ロープをヤスリ掛けし続ける状態になります。
地元クライマーが教えてくれたのですが、ロープが擦れるルートの回収時は、終了点にロープを掛けず、クライムダウンもしくはフォールを繰り返しヌンチャクを回収。最後1pin目でケミカルアンカーにロープを通して懸垂下降していました。

超ドッカブリのランナウトルートを、いくら慣れているとはいえ回収の為に全pinフォールを繰り返している姿はキョウレツでした(笑
ちなみに、僕はそのルートをロワーダウンで回収したのですが、あまりの被りの為、逆に相当な苦労とロープの消耗を余儀なくされました(泣
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備中 平川は雪の中・・・

2014-01-24

2014/01/19(日)
先週に引き続き、備中長屋坂で土日の2日間リードクライミング。
土曜はそこそこ暖かく人も少なく快適でした。

夜、平川いこいの家で宿泊していると、外は雪・・・
翌、日曜の朝はしっかり5㎝以上積もっていました。
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備中局役場から長屋坂を見上げても、雪で木々が真っ白になり、岩場が見えない状態でしたが、
長屋坂は上部がせりだしているおかげで何の問題もなく登る事ができました。

それにしても、雪降り積もる岩場にたくさんのクライマーが集っていたのには少々驚きました。

みんな、みんな、岩が好きなんですね!

Australia Blue Mountains Climbing Tour 2

2014-01-21

オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 2

滞在2日目朝から待望のクライミングエリアへ!

と、その前に・・・エリア全体の情報を。

標高約1000mの台地に広がるブルーマウンテンズ国立公園。
クライミングエリアはブルーマウンテンズの西の端の崖っぷちに多数点在。
台地の間を切り裂く渓谷や、台地の縁を形どる切り立った断崖。
その断崖の先っちょを、ちょこっと登る。
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ほとんどのエリアが、台地の上の町から崖の縁を100mほど下って、崖の上部だけを登るイメージ。
つまり、テーブルの端っこの角を上のほうだけちょっぴり登るようなもの。

トポ
Blue Mountains Climbing 2010 guidebook 336ページ 
約5000円(現地で買っても、日本でネットで買っても同じような値段)

このトポには、45エリア、2659本ものルートが、細かい字を駆使し330ページに詰め込むように紹介されていた。
写真でラインが明記されているのはその中の主要ルートだけなので、全てのルートを写真にして読みやすい大きな文字で編集すると、きっと辞典のような分厚いトポとなるでしょう。(僕は早くも老眼?のせいか、ミニレンズを使って字を読むはめに)

エリアによっては、完全なスポートルートのみのエリアから、トラッドルートのみや、マルチ、ボルト&ナチュプロmixなど、全てを含んだエリアなど多種多様なクライミングが展開されています。

トポの大まかな情報によると、スポートルートメインのエリアが29、トラッドメインのエリアが16と、ほぼ2:1の割合でスポートエリアのほうが多いようです。

町で言うと、Blackheath(ブラックヒース)、Mount Victoria(マウントビクトリア)の二カ所にクライミングエリアが集中しています。
この二つの町は車で5分ほどしか離れていません。この地域最大の町Katoomba(カトゥンバ)へもブラックヒースから車で10分。
カトゥンバを含め他の町にもクライミングエリアが点在していますが、ブラックヒースを中心として車で1時間圏内に45のエリア全てが収まっています。

そんな中で傾斜のあるスポートクライミングエリアで一押しが、ブラックヒースにある、

Centennial Glen(センチニアルグレン)・・・Wave Wall(ウェイブウォール)
                    Main Wall(メインウォール)

そしてドッカブリ超お勧めは、マウントビクトリアのはずれにある、

Bardens Lookout(バーデンズルックアウト)・・・Electric Blue Area(エレクトリックブルーエリア)

つまり、センチニアルグレンにしてもバーデンズルックアウトにしても、エリアの中にたくさん壁がある(エリアの中にたくさんエリアがある。)、という状態でした。
僕らも事前にブログ記事をチェックしていたり、日本でトポを購入し予習していたものの、やっぱり実際に行ってみないとイメージはつかめませんでしたね。

って、いろんな事を書いていたら一向にクライミングエリアに行く話になりませんね(笑

て事で、次回に続きます・・・

Australia Blue Mountains Climbing Tour 1

2014-01-17

2013/12/20(fri)〜2014/01/08(wed)
オーストラリア ブルーマウンテンズ クライミングツアー 1

今回はマレーシア航空を利用し関西空港〜クアラルンプール空港までが約7時間、6時間待ってトランジット、クアラルンプール空港からシドニー空港までが約8時間。日本から約22時間の移動。
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日本とシドニーの時差は通常1時間。今回はサマータイムで2時間。

お昼にシドニー空港に着いて、とりあえずmacdonaldを利用しましたが微妙に値段が高い。(しかも日本と同じく美味しくない・・・)
今回、オーストラリアドルのレートは1$=93円程度でしたが、換金するとほぼ100円ちょっとでした。
感覚的に1$=100円なので買い物しやすいのですが、シドニー自体物価が高いようです。
(帰国後日本のテレビで知ったのですがシドニーは他の都市より20%ほど生活費が高いそうです。ブルーマウンテンズでの買い物は、ほとんど日本と同じ価格感覚でした。)

お昼を食べた後はHertzでレンタカーを借りたのですが、空港カウンターで手続きを済ませ歩いて3分で車に乗車できました。
とってもわかりやすくてスムーズ。(ロサンゼルスでは空港がでかすぎなのか、バスに乗り、手続きを済ませてから車を探すのも一苦労でした)
一路ブルーマウンテンズ国立公園に向かいました。
事前に日本でgoogle map で交差点の写真もチェックしていたので迷うことなく目的のハイウェイへ!
最高時速110kmなのに無料のハイウェイだなんて・・・日本もなんとかしないとね。
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日本では寒い冬でしたが、南半球のオーストラリアは真夏!途中で喉が渇いたのでガソリンスタンドのコンビニでコカコーラを買おうと思ったものの、600mlペットボトルが4.5$!
450円は有りえへん!
なのでミネラルウォーターを購入。それでも2$はしてたかな?

ブルーマウンテンズのクライミングエリアの近くで、一番大きな町がKatoomba(カトゥンバ)、そこから車で10分ほど進んだ町が今回僕らが18日間滞在したBlackheath(ブラックヒース)。
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シドニーから150Kmほどなので、通常1時間半〜2時間の道のりのはずが、2カ所での道路工事やクリスマスの買い物渋滞で2時間半もかかってしまいました。
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ブラックヒース駅のそばのホテルでコテージの鍵を借り、車で3分ほどのわが家へ。
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小さい素朴なコテージながら、日本のわが家より広い(笑
17泊で約19万円(4人は滞在できるので2人で使うには贅沢でした。)

とにかく快適なコテージで最高のクライミングツアーがスタートです!

ステップアップスクール

2014-01-14

1月9日(木)グラビティ難波店で、ステップアップ18期がスタートしました。
これから2か月間よろしくお願いします!

3月からはパンプ大阪店で19期を開校しようと予定しておりますが、
火曜日コース、水曜日コース、木曜日コース
どちらで設定するか思案中です。
希望者の方がおられましたら、曜日の要望をしていただけると幸いです。

備中

2014-01-14

オーストラリアから帰国して4日後、岡山県備中に1年振りに登りに行ってきました。

長屋坂を二日間登りましたが、初日はまずまずの暖かさ、クライマーも20人弱と登りやすかったです。
二日目、朝は平川では雪景色。
なのに30人以上の人で賑わっていましたが曇り空&時折雪もちらつきとても寒かったです(泣
しかも、昨年一年間鳳来の岩場で登りやすい(スタンスの豊富な)ルートを登り込んでいたせいか、備中石灰岩のツルツルスタンスにヒヤヒヤさせられました(笑

今年の冬は備中で修業かな?

帰国

2014-01-14

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大変遅くなりましたが、皆さん明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。

先週オーストラリアから20日振りに帰国しました。
夏のブルーマウンテンズから冬の日本に戻ると寒さが身に沁みますね!

18日間のオーストラリア滞在でしたが、シドニー空港到着後直ぐにレンタカーを飛ばして、ブルーマウンテンズ国立公園内にあるブラックヒースという小さな町に入り込み、帰国日までブルーマウンテンズから出ることはありませんでした(シドニー観光すらしていません(笑)

1000m台地のブルーマウンテンズは真夏のシドニーの避暑地的な存在なのでしょう。
数多くの別荘があるなかの、小さな貸別荘で快適なクライミング生活を過ごすことができました。
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断崖絶壁だらけのブルーマウンテンズ。

詳しいレポートは後日。

 

年末年始

2013-12-19

皆さんは年末年始をどう過ごされますか?

周りでは、雪山へ行く人、タイへ行く人、スペインへ行く人等々・・・

で、僕はというと・・・
明日12月20日金曜日から約3週間、オーストラリア、ブルーマウンテンズにクライミングツアーへ行ってきます。
南半球といえば今は夏。
12年前、ニュージーランドにリード&ボルダーツアーに行きましたが、オーストラリアは初上陸。

ブルーマウテンズ国立公園はシドニーから車で約2時間、広大な森林のテーブル上の台地の縁(へり)が延々と続く岩壁になっているらしいんです。
そんな国立公園にはトポに載っているだけでも45エリア2659本のルート!!!
何日居たって登りたいルートは後を絶たないでしょうし、一生かけても登り切れないでしょうね!
そんなブルーマウンテンズで真夏のクリスマス&年越しと共にリード三昧を満喫してきます。

今年一年、ほとんどスクール募集をせず自分の登りに集中させていただいた一年となりました。
3年前から体の各所が長年の使い痛みにより悲鳴を上げ続け、過去2年間は満足に登る事ができていませんでしたが、今年はクライミングを満喫する生活に戻ることができました。
お蔭さまでクライミングのおもしろさとせつなさと奥深さを再確認する一年でした。
そんな中でもスクール依頼が有り、一年を通してスクールを継続させていただけた事に大変感謝しております。(スクールレポートにアップできなかった方々ゴメンナサイ)

来年は1月9日早々からステップアップスクール18期も開校されます。
アウトドアの詳細募集はしていませんが、相変わらず随時募集はしております。
もちろんインドアも個別対応にて随時開校しております。(インドアは基本的に平日のみですが)
(つまり、いつでもどこでも要望していただければ精一杯依頼にお応えいたします。)

昨年はスクールだらけ、今年はプライベートクライミングだらけ、来年はスクールも自分のクライミングもpushし続ける年にしたいと考えておりますので、是非お互いに岩にチャレンジしていきましょう!

今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します!
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ステップアップスクール18期 グラビティnanba店編

2013-12-14

ステップアップスクール第18期(グラビティリサーチnanba店2ヶ月コース編)
2014年1月9日木曜日Start

インドア講習 全8回(毎週木曜日 午後7時30~午後9時30分)
アウトドア講習 1回(2日)

料金:2万5千円(消費税・保険料込み)
(グラビティリサーチnanba店利用料は含みません個別に利用料をお支払い下さい)
参加資格:リードクライミングのクリップ動作、ビレイ(確保)のできる方
定員6名
定員一杯となりましたので募集終了となります。

インドア
場所:グラビティリサーチnanba店
時間:午後7時30分~午後9時30分
第1回 1月  9日木曜日 ファーストインストラクション
第2回 1月 16日木曜日 フットワーク
第3回 1月 23日木曜日 ホールディング
第4回 1月 30日木曜日 ポジショニング
第5回 2月  6日木曜日 レスティング
第6回 2月 13日木曜日 オブザベーション
第7回 2月 20日木曜日 持久力
第8回 2月 27日木曜日 デッドポイント、ランジ

アウトドア
2月15日土曜日~16日日曜日 時間:午前9時~午後4時頃
場所:備中長屋坂(リードクライミング)岡山県高梁市

お申し込み・問い合わせ
tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)

烏帽子

2013-12-14

2013/12/08(日)
この日は珍しくプライベートで烏帽子岩へ。
気温も低すぎず、風も無く、晴れ渡った岩場には・・・
人、人、人・・・

前の週は意外と少なかったのに、10時前だというのに色んなルートにクライマーが取り付いているではありませんか!
しかも、10人、20人と団体さんがわんさか!
こんなに人が多いのは15年通っていますが初めて見ました。
アップが終わって駒形岩に移動(避難?)したパーティが何組かいたにも関わらず、途中で烏帽子だけで人数を数えてみると80人を越えていました!
きっと、駒形岩と合わせると100人を越えていたかもしれませんね(笑

で、僕らは”タキシードボディ”5.11cと”ラマーズ”5.12bを登りたかったのですが、たくさんの人と登りあいっこを覚悟しました。
が、しかし昼にはこのラインも落ち着き、自分達のタイミングで登り込むことができました。

今年、散々鳳来の岩場を登り、烏帽子の5.11、5.12を登るのは久しぶりとなったのですが、”タキシードボディ”って、こんなにしんどかったっけ?
”ラマーズ”も厳しい!!
ということで、グレードに限らず各岩場それぞれのクセがあるので日々登り込んでおかないといけないんだなあと痛感しました(笑

烏帽子岩 ステップアップ17期

2013-12-14

2013/12/01(日)
ステップアップ17期がパンプ大阪店で11月27日水曜日から2名だけのクラスでスタートしました!
で、この日は早速アウトドアで神戸市北区道場の烏帽子岩へ。

前日の道場周辺の岩場は暖かったらしいのですが、この日は日差しは暖かいものの時折吹く風が冷たく、ポカポカ陽気とまではいきませんでした。
岩場を訪れていたクライマーはハイシーズンの割には少な目?のようで、登りたいところを登り放題。
Kaさんは5便、Miさんは7便登る事ができました!
Miさんのダイナミックな”ハーフ&ハーフ”お見事でしたね!
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鳳来 最終日

2013-12-14

2013/11/30(土)
朝夕の寒さは11月半ばから経験していたのですが、さすがにこの日はアプローチから寒かったです。
アップをしても冷たい冷たい。
半年ぶりに”ドントストップザカーニバル”5.13bを触りましたが、とにかく風が冷たくて体も冷え切り、まともなトライはできず途中で終了。
登れる人はレッドポイントしていましたが・・・
リーチがかかっていたり、モチベーションが高ければ、あと数週間登る事も可能でしょうが、僕自身、”カーニバル”のワークをしたり、新しい課題をチャレンジするには寒さが辛いと感じてしまいました。

という事で、今シーズンの鳳来クライミングはこの日で最終日となりました。

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こんなに鳳来でクライミングをしたのは初めての経験。
こんな年はこれからもなかなか無いと思います。

スクールに参加していただいた方、岩場でお世話になった方、ありがとうございました!
また来年の3月に鳳来で会いましょう!
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バーニス

2013-11-26

前回、バーニスのトライが良かった為、今回はRP態勢を整えてみました。

月曜から水曜まで間食を止め、カロリー控えめ食事&ビールお休み。
見事に1kg減量。

火曜、午前中、婚姻届けを提出。
軽くなったおかげか、入籍した喜びかスクール仕事の合間のボルダーで、チョイ悪課題をオンサイト。
自信がつく。
夜はシャンパンで乾杯。

水曜、薄被りのリードウォールで、テープ課題を無視して、とにかくカチもしくはミニマムホールドを探して、登ってはクライムダウンの持久力トレーニング。
のそのそと小さい何かを握っては、
”うっ、ウ、う〜っ”  と唸りながらドパンプに耐え、
”ハッ!” と、遠いミニマムホールドにリーチ一杯手を伸ばし体幹も鍛える。
課題も触らず壁をいったりきたりと、見た目には奇妙なおっさんに見えた事でしょう。

木曜、以前から決まっていた宴会で4時間半に渡る飲酒の為、1kg増量。(泣

金曜、カロリー控えめで500g減量。

果たして成果は?

 

2013/11/23(土) 鳳来76日目
先週の早朝の寒さが身に沁みた為、前泊はせずに土曜の朝4時半に甲子園を出発。
7時半に乳岩駐車場に到着。
気温は3℃
やはり寒い。
ザックをデポして、小滝駐車場に車を置き乳岩Pまでお散歩&ジョギング。
鬼岩到着が9時半
日の当たった直後の鬼岩入門でアップしたのですが、岩はゲキ冷たかった。

天気が穏やかだったので日中は過ごしやすかったものの、岩の冷たさが登りを左右する季節です。
乳岩Pの満車状況に比べて岩場は比較的クライマーが少なかったのですが、僕のねらい目のハイカラ岩のバーニスラインは10人と、ハイシーズンさながらの混雑。

今回は”バーニス”をレッドポイントする気満々で鳳来にやってきた。

しかあし、1便集中作戦は大失敗。
12時20分に様子を見に行くと8人待ちだったかな?
結局トライは2時10分、岩は冷え、手が冷えた為か何でもない前半でフォール・・・
直ぐに降りて力を温存。

しかし、次に順番が回ってくるのは4時を過ぎるのは確実。
2時でも冷たいのに4時は・・・
翌日に切り替えよう!
って事で初日はアップ以外、0.5本というトライに終わりました。

11/24(日) 鳳来77日目
二日目は5時40分には乳岩Pへ。7台目。

8時半には鬼岩。
鬼岩入門で冷え冷えアップ。氷持って登ってるみたい(泣
9時半にはハイカラ岩へ。

前日の失敗を踏まえ、10時にバーニス一便目テンテンアップ。
奥さんの”アレー”ビレイを鬼岩で行い、
11時半頃ハイカラ岩へ戻る。
ポカポカ陽気。

待っている間に、岩の温まったタイミングでMashimoさんのバーニストライ。
(僕はMashimoさんの登りを参考にバーニスを組み立てたので、彼は僕にとって恩人である。)
順調に、安定した登りのMashimoさん、期待通り最高到達点の鴨居ホールドを通過!
行ける!
しかし、最終クリップ直前で、まさかのフォール
とてもとても、とても惜しかった。
登れたと思ったが、そこからの悪さがこの課題の、”甘くない”ってことをつくづく感じさせてくれた。

“バーニス”5.13a
一つ一つのムーブはそんなに悪くない、でも、そこそこのムーブが延々と続く。
テンションが入れば、楽にすら感じるムーブが、続けて登ると激しく厳しいムーブに感じる。
じわじわと、パンプが襲い、体幹のヨレを誘い、レストでの回復を拒む、絶妙のバランスのルートである。

最初にルートを見たとき、得意系?と思った。
最初にルートを触ったとき、つまらない?とも思った。
そもそも、ドッカブリのハイカラ岩の側面で、なんで垂直カチカチ課題を触っているのだろう?とも思った。
何度も触っていると、この課題の奥深さを感じ、どんどん楽しくなり、好きになってきた。

二便目、12時半頃だったかな?抜群のタイミングと思い出撃!
待っている間、日差しが暖かかったのでヌメリを心配して、カイロ代わりの焼き石は敢えて用意しなかった。
順調に安定したムーブで前半を通過、しかし思った以上に岩は冷えている。
どんどん指の感覚が無くなるのだが、でも体は余裕。
前回取れなかった鴨居ホールドをget!
しかし、クリップする指は感覚が無い・・・クリップ不可能
1pin飛ばしているので次に進もうにも2pin飛ばしは不安、しかも指は冷え切り感覚が無い・・・
危険!
と、判断して自ら手を離しフォール。
残念。
やはり、甘くない。

緊張の糸が切れ、パンも、お菓子も、ラーメンも、ありったけのものを食べた(笑
お腹も一杯。
眠気も増加。
アレ?気合は?・・・

2時頃、アップの為ダッシュを何本か試みるが、力があまり入らない。
午後の陽ざしが暖かくまぶしい。

三便目、3時前だったかな?岩はすっかり冷え冷え。
今回は入念に焼き石に火を入れる。
ダメでもともと、やるからには気合い入れて上裸出撃!!!
前半からヨレを感じるも、チョークバッグの焼き石が暖かく心地よい。
指は冷えるものの、レストでチョークバッグに指を入れる度に温まり回復してゆく。

ああ、感覚が戻る、暖かくて気持ちいい・・・

あとは、なすがまま、自然の流れに身を任せ、集中力を切らさず、焦らず、騒がず・・・

”よっしゃあ!”
登れた!

”おめでとう”
って、一緒にトライしていた人達が見守ってくれていた。

そして、ビレイ、カロリー控えめ料理&応援をしてくれた奥さんがいる。

みんな、みんな、

”ありがとうございます”

今年、たくさんのルートをO.S&R.Pしてきましたが、一番うれしい瞬間でした!

募集!ステップアップスクール第17期

2013-11-18

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ステップアップスクール第17期(パンプ大阪店ショートコース編)

11月27日水曜日Start 参加者募集!
参加対象:初級者(BBFステップアップ未参加の方)

インドア講習 全4回(火、水曜日 午後7時30~午後10時00分)
アウトドア講習 1回

料金:1万5千円(消費税・保険料込み)
(パンプ大阪店利用料は含みません個別に利用料をお支払い下さい)
参加資格:リードクライミングのクリップ動作、ビレイ(確保)のできる方
定員6名ですのでお申し込みはお早めに!最小開催人数2名
残り4名です!

インドア
場所:pump大阪店
時間:午後7時30分~午後10時00分
第1回 11月 27日水曜日 ファーストインストラクション
第2回 12月  3日火曜日 フットワーク
第3回 12月 11日水曜日 ホールディング
第4回 12月 18日水曜日 ポジショニング

アウトドア
12月1日日曜日 時間:午前9時~午後4時頃
場所:烏帽子・駒形岩(リードクライミング)兵庫県神戸市北区道場

お申し込み・問い合わせ tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)

鳳来の岩場を利用する皆様へ

2013-11-18

今年11月3日の清掃登山の日から、利用状況調査として、各岩場への駐車場(乳岩、小滝、パラダイス等)の入口に記帳する為のファイルが設置されました。

これは、新城DOSクライミングクラブが新城市に呼びかけ、
より多くの人が利用しやすい環境の整備をする為に利用状況の実態調査をされています。

環境の整備とは、例えば乳岩駐車場に電気を引いて、より綺麗な公衆便所を設置する等、のようです。

市が動くには、実際の利用者人数の根拠が必要なようで、2年間利用状況調査が行われるようです。
つまり、たくさんの利用者がいる根拠が示せれば、より環境が整備されるであろうとのことです。

しかし、情報がごく一部にしか知らされていないこととと、利用記載ファイルの場所がわかりづらい為か、記載者数が実際より相当少ないようです。(ちなみに乳岩駐車場の場合、アプローチ入口向かって左側の乳岩の看板の下です)

この記事を読んだ方は、是非たくさんのクライマーさんに伝え合っていただければ嬉しく思います。

詳しくは、ボルダージム109のブログを参照下さい。

eメール使えるようになりました!

2013-11-18

bbf-climbing@ezweb.ne.jp 

上記eメールが使用可能となりました!
使用不能中にメールいただいた方々には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした!

BBF 森

寒い!

2013-11-18

2013/11/16(土) 鳳来74日目
早朝5時、気温は5度。
今秋一番の寒さにも関わらず、ベストコンディションを渇望するクライマーで岩場はごった返していました。
朝の冷え込みの割に日中は風もなく穏やかで過ごしやすかったものの、岩は前日の雨のせいか湿気を含んでいたようです。
僕自身体調が優れず、湿気気味の岩、順番待ちとなると、モチベーションはゼロとなり翌日に力を温存する為、軽めの調整となりました。

11/17(日)
朝はテントがグチョ濡れするほどの結露。
またもや冷え込みまくったのですが、岩は前日より乾いて好感触!
寒い時間に入念なアップを行い、昼1時に目標課題にアタック!
「行けた!」
と、思ったものの、指のしびれを感じた直後に出した手は敢え無くホールドに届かず、数メートルのロングフォール。
悔しいながらも、この1ヶ月で一番のキレた登りに充実感もひときわ。
体がズンズン進む感じは登っていて気持ち良いものです。

次週は今シーズン最後の鳳来となるかもしれませんが、気持ちを込めて登りきりたいものです。

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