Author Archive
またもや生岩ボル&プラスチックリード

今朝5時半、2日前に登れなかった岩ボルのリピート課題を登れるイメージが湧き、二度寝しようとしても眠れなかった。
前回風邪気味の為、ノロノロとしか漕げなかった自転車が意気揚揚と漕げ勢い余って激坂も登ってしまい、北山公園に着いた頃には足がガクガクだった。
しまった!
アップエリアで一服していても一向に体が軽くならない・・・
とりあえずラジオ体操をして、ノーハンドスラブから。
日差しが途絶え曇り空の下でしたが、一昨日の水溜りの氷もなくなり一時16℃の小春日和。
さくさくさくっと、9課題でアップ。
いける!
今朝のイメージ通り、目標のリピート課題を再登!
うーん、結果左足もツブ(結晶)、右足も(結晶)
5.6年前はこんなにシビアにスタンスを探らなくても登れていたが・・・
手は足の30cm上。(せまっ!)
そこからの右手が1m2,30cm上なんだから・・・
この一手目が止まればこっちのもの。
これで3級
将棋ノーマル1級をオンサイトするよりオンサイトしづらいだろうなあ・・・
因みに、木下フェイス正面です。
そして、将棋へ。
とりあえず触って帰るつもりが、4人ほどのボルダラーさんと合流。
5年振りの北山公園セッション。
楽しくて予定時間をオーバーしてトライしてしまった(笑
あいかわらず将棋ノーマル1級はしっくりこず、あと一歩で無理をせず次回のお楽しみに。
ところが、2週間前スタートできなかったアゲハ三段のスタートができた。
ホットした。
次回は将棋を落としてシーズンスタートをきりたい。
ダッシュで帰宅後熱い風呂に入り、ダッシュでPUMP OSAKA店へ。
しかし、二日前とは違いヘロヘロ。
でも、目標の5.12aをgetして上機嫌で帰宅。
やはり、このセットメニュー最高のトレーニングかも?
北山公園とPUMP OSAKA
先週、ノド風邪に捕まった。
寝まくったおかげで一日で治った。
しかし、天気の良い日に岩で登れなかったのが悔しい。
週末は強い寒波で最低気温は-4℃の日もあったので人工壁でトレーニング。
天気は快晴だが昨日の明け方も氷点下・・・寝室も冷え冷えで、またノドや鼻水が怪しい。
でも、登りたい。
少しおもだるい体にムチ打って自転車でノロノロと北山公園へ。
寒波は治まったものの日陰の水溜りは氷のまま。
アップエリアも日差しが雲に遮られ寒い。
鼻水はひどく体もだるく、登る気が湧かない。
体調を崩したくないので帰るか?
防寒ウエアを着こんだまま1時間のアプローチ疲れを癒すため一服。
山や岩、街並みを眺めながら、
強くなりたい。
久々に強く思った。
強い体に鍛え直すには、強い心が必要。
強い心・・・
登る準備をし始めると雲が切れ暖かい日差しが届きだす。
集中して基本課題から登る。
ノーハンドスラブ
前回より足裏感覚が増し、バランスが良い。
前回一撃のパワー課題は登れず・・・
やはり体は重だるい。
目標のリピート課題へ移動
故障しない為、前回同様10トライ限定
前回、やはりパワー不足?と思っていたが、
5トライ目にスタンスを思い切って上げてみた。
届く
なるほど、パワーではなくポジション。
登れそうな感触を得ながら、10トライして不登。
勢いに乗って3トライ追加したが不登。
危ない危ない、これで調子乗って続けると故障に繋がる。
次回の楽しみにと我慢。
帰宅後熱い風呂とストレッチ。
夕方、PUMP OSAKA店へ。
BIG WAVE壁がリニューアルされていた。
ホールドも増え見るからに楽しそう。
12月の砦正面&前衛壁のリニューアルから課題が充実し始めている。
易し目の課題を5本登ったが、おもしろい。
グレードからすると以前より難しいが、おもしろい。
ハードになっていはいるが、トレーニング的にも効果が期待できる。
観ているだけで5.13台も早くトライしたくなった。
今後のPUMP通いが楽しみになってきた。
最後はノーマルヒル壁で2往復半の持久力トレーニング。
100手越えの55mのクライミングは痺れる。
登り終えた直後のストレッチとマッサージ、帰宅後の熱い風呂と熟睡のおかげで鼻水もノド痛も消えていた。
岩でボルダリング&人工壁でリード
極小スタンスやスメアリング、ゲキ悪ホールド
からの、
ガバガバドッカブリに持久力
最高のトレーニング日となった。
重だるい体を振り絞り心を叱咤した事で強い体に向かい始める事ができたかもしれない。
1月20日
この日はお昼にPUMP大阪店でプライベートスクール。
年末年始で登り込めていない体を目覚ましてもらう為に、一番簡単なルートを3回登ってもらいほぐしまくる。
時間を掛けてほぐせば、前回登れなかった課題も登れてホット一安心。
夜はGravityResearch-なんば店でステップアップ26期の一回目がスタートしました。
久々に初級の内容。
足置きに集中。何度も何度も易しい課題で練習するのが一番。
僕自身初心にかえることができました。
ステップアップスクール
2016年のステップアップスクールについて
年始にもお伝えしましたが、今年は久々に昼クラスや、場所を限定しないクラスも検討中です。
そして夜は水曜クラスのみとしていましたが、定員になりましたので木曜夜クラスも検討中です。
ご興味ある方はご一報ください。⇒eメール:info@bbf-climbing.com
尚、1月20日水曜日からステップアップスクール26期がGravityResearch-Nanba店様で開校します。
既に、定員の為募集はありません。ご了承ください。
アウトドアスクールも随時募集しておりますのでご連絡下さい。
スペインツアー2015〜16 ⑤
あっという間の23日間。
今回のツアーは秋からの肘痛に伴う登り込み不足。
わかっていたけれど惨敗。
3月のツアーであと一歩の課題を狙ったが、登れていた前半部分の7b+(5.12)cセクションが最終日までできなかった。
あきらかに筋力不足、集中力不足、体重増加などなど・・・
でも、最終日の朝やっとイメージが整い、意気揚々と岩場へ!
イメージ通り苦手セクションをクリアして3月に迫る状態まで取り戻す事が出来た。
しかし、この1本で体は悲鳴をあげ、ここでタイムアウト!
この岩場は準備だけで3週間を必要とするんだなあ・・・(泣
Y夫妻が毎年3ヶ月掛ける意味を体で知りました!(笑
9月のRodellarツアーでは40本の完登を経験できたが、今回のSanta Linyaは5本。
状況、内容の違いはあるけれど振り返ると凄まじいほどに登れていない(笑
登る事の経験値は日数ほどには積み上げることは出来なかったが、パワフルな課題への取り組み方は理解できたように思う。
ま、完登だけでなく色々楽しめたので良いツアーでした。
(とか書きながら狙った課題が登れないのは、実は悔しい・・・)
そして何より、最終日に嬉しい出来事がありました。
Meneo Canario 7b (5.12b)
メネオ カナリオ 通称メネカナ
昨年のツアーから、これ一本の課題に取り組んできたまゆみさんが最終便でレッドポイント!
ツアー前半で楽勝と思われたが、膝の故障やムーブ選択の罠にもがきながら、
いけるいけると言いつつ、12日目(最終日)3便目でもフォール。
・・・
終わったか・・・?
いや、時間はある。
痛いところが無いなら、疲れていても可能性に掛けるべきだ!
そんな皆からの激励に応え、夕闇迫る4便目。
疲れを感じながらヨレヨレと登る姿に、撃を飛ばし見守ると、
気合と共にベストムーブで核心をクリア!
どうしても取れなかった終了点を絶叫と共に必死に掴み取る。
終了点クリップも危ぶまれたが、大絶叫と共にクリップ。
泣けました。
凄いよく頑張ったぁ〜!!!
最後まで諦めなかった!!!
おめでとう!
最高の登りで幕を閉じたこのツアー、やっぱり大満足でした!
スペインツアー2015〜16 ④
そんな風と共に、Y夫妻&HっさんがCova Granにやって来た!
Covaで登った経験数は日本人一であろうY夫妻は、僕にとってCovaの生き字引(笑
世界中の常連クライマーとの再会を喜んでいる姿は微笑ましい。
Hっさんは作シーズンのツアーでは借家で共同生活を送ったが、違う岩場に行く事がほとんどで共有する時間が少なかった。
そんな彼が何気ない会話から始めた、ボディケア。
僕の肘の話から、奥さんの膝の話まで。
たくさんの知識と経験の成せる技に驚いた!
Hっさんは、
どこが悪くて何をすれば良いのかは誰にもわからないので、自分で自分の体を知るしかない。
というような話をしてくれた。
これは日々の積み重ねが大切なんだろうな。
(登りだって本人にしかわからない事が一杯あるよなあ・・・)
年を重ね経験を重ねると、体のどこかが悲鳴をあげる。
一番は自然治癒力だと僕は思っているが、放っておくとクライミング力は著しく低下する。
すると、一番大切なモチベーションが無くなる。
ケアをしつつ、力も維持。
そして良好な時期にPUSHする。
登る事も、ケアする事も自分次第。
痛い部分を放っておくのも改善させるのも自分次第。
やらなアカンと思いつつ放ったらかしてると何もわからないまま。
そんな自分の目の前に、コツコツやってはる人が居る!
トライして手出さないと登られへん。いろいろ工夫しながらトライしたらいつか登れる。
一緒や。
まだまだやるべき事は一杯ある!
つまり、可能性は一杯ある!
今更ながら目からウロコの一日でした。
スペインツアー2015〜16 ③

大晦日、元旦、二日、三日
4日連続岩を登っている。
コンディション(体、天候共)不良によりレスト的な日も入れて。
毎回Santalinya(サンタリーニャ)に行きFutbolinとCova-Gran。
今回は未だにTerradetsに行っていない。
三日は薄曇りで午後から強烈に寒くなり撤収。
昨日は珍しく一日中雨。
軽いジョギング&ウォーキング、ストレッチ、体幹トレーニング。
そして2週間振りの湯舟。
シャワーしかなかった部屋からバスタブ付きの部屋にプチ引っ越し。
嬉しくて朝、夕たっぷりお湯に浸かる事ができた。
冬のお風呂は癒しに欠かせませんなあ・・・
今日からラスト5日間、壊さないようにPush!
2016年

あけましておめでとうございます!
今年もスペインにて新年を迎えました。
年々壊れゆく体をプッシュしながら、特にこの一年自分の可能性を信じて海外ツアーに身を投じています。
昨年は我儘なまでにスペインへ来ましたが、今回のツアーで一段落となる予定です。
今年はスクールの開催予定を増やしながら、国内の岩場でも自身のクライミングをプッシュしようと思います。
まずは、一月からステップアップスクールの平日昼の部を開催予定です。
パンプ大阪店様、グラビティNanba店様問わず曜日等を希望していただければ幸いです。
並びにアウトドアスクールも随時開催します。
夜のステップアップスクールに関しては、水曜日のみ開催予定ですがこちらもご希望を伺えれば開催場所を検討したいと思います。
開催時期は1月中旬から随時、詳細が決まり次第募集情報をアップしてゆきます。
今年も皆さんと楽しいクライミング時間を共有させていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
スペインツアー2015〜16 ②

去年とは違い天気に恵まれ登り放題だったせいか、クライミング4日目で腰の様子がおかしくなり自嘲気味の登りを余儀なくされる。
ほぼ同時に奥様の膝が壊れた。
3日間のレストを入れて、昨日再開。
二人とも慎重に登ればクライミングをつづけられそうなので一安心。
レストではアンドラ公国までドライブしたりバラゲールの街を散策したが、疲れ方がスッキリしないというか・・・なんだか変な疲れ方をした。
昨日クライミングをして思ったのは、
ああ、いい疲れ方ができた!
一杯体を使って疲れたほうがスッキリしますね!
今日は大事を取ってレストにしましたが、明日大晦日が今年の登り納め。
2015年、自分のクライミングを優先しツアーだらけの一年となりました。
少ないスクール開催でしたがBBFに参加していただいた皆様ありがとうございます。
良いお年を!
スペインツアー2015〜16 ①
この一年で4回目のスペイン、ちょっと狂ったようにスペインに夢中になっている。
初日はバルセロナからVilanova de la Salのアパートメントへの移動を無事に完了。
9月は初日から盗難に遭った事を思うと、ホッと一息。
Cal Riberoという名のこのアパートはとても綺麗で暖かくて超快適!
二日目は待望のclimbing!
まずはFutbolinで3本アップ。
アップを終え駐車場に降りていくと、ドローンを飛ばして遊んでいるカップルが・・・
うちの車の隣には見た事のある白い車・・・
ん、!?
ヘニング!
なんと、彼女?連れ!?
ドローンを飛ばして嬉しそうにしてたのは、ノルウェー人のヘニングだった(笑
あと数日で1,000km離れたアンダルシアの岩場に行くそうな。
Cova Granへ移動すると、いきなり奥村さん!
一家3人で今年もスペインツアーだそうです。
ゆう君は去年より身長伸びてるし、益々登るんだろうなあ。
日曜でクライマーは一杯なのに、前シーズンに出会った人が見当たらない。
何本か登っていると、60歳で8b+(5.14a)を登ったsuper爺ちゃんノバート発見!
相変わらず人なつっこい笑顔で握手してくれた。
会うのは3回目だけどきっと覚えて無いだろう。
移動の疲れがあるので、昨シーズン登れた課題でのんびりClimbing。
最初はゆっくりCova Granに体を慣らしていこう。
それにしても今年のSanta Linyaは暖かい!
去年はガスがひどくて寒すぎたよねって奥村家と談笑したけれど、
今年のスペインは異常に暖かいそうだ。
そして今日3日目。
曇り。
寒そうなので、Balaguerで買い物してからのんびりCova Granへ。
昼を過ぎても曇りだったけれど意外と寒くない岩場には、見覚えのある黒い犬!
シャナ!
って事は、エキ&マリ!
二人とも覚えてくれていて嬉しかった。
それにしても、出会う人みんな、
Manabu&Kaoriはいないのか?
って、不思議がってた。さすが米山家!
年明けに来るよ!
って伝えたら納得している様子だった。
今日は初めてノバートのビレイもしたり、ムーブの話もしたので覚えてくれたかな?
3時頃には雲も消え、とても暖かい。
今日、僕は疲れが出ていたのでMeneo CanarioとBoludoをじっくり登りトレーニングに徹底したが、
Mayuちゃんは、Meneo Canarioの核心をバッチリこなせるようになっていた。
昨シーズン最終日に迫る勢いを2日目でこなし、大満足のスタートとなった。
最近
秋の鳳来シーズンも寒さの為に終了し、先週、先々週末は、まったりクライミング。
徳島県、日和佐に2日居たのにグルメ三昧で登ったのは1日。
暖かったけれどモチベーションが・・・
岡山県、備中では、この秋公開された元祖奥之院という新しい岩場を訪れました。
二日間で5本しか触りませんでした(笑
5.8〜5.13aまであり、日が当たれば暖かい。
しかし、開拓されたてなので落石は非常に多いです。
ヘルメット必携です。
あと2,3年は浮石が落ちてくるかもしれません。
2015年のBBFスクールも今日で仕事納めとなります。(少し早すぎ?)
さあ、今からパンプで今年最後の講習をしてきます!
アウトドアスクール鳳来 レポート
2015/10/31(土)〜11/1(日)
5月以来の鳳来でのアウトドアスクール。
初鳳来の、Iさん、Kさん、初ガンコ岩のFちゃんの3人参加で土日の2日間コース。
土曜、早朝大阪を出発。
初日はガンコ岩。
風が冷たく若干寒い、ただ登りには人も少なくbestな状態。
余裕のあるルートはどんな登り方でも登れるものですが、厳しいセクションではバランスやポジションが大事。
Fちゃんの最後のトライで”冷たいヤツ”5.11aレッドポイントはレストの大切さを物語っていました。
しかしトップロープで登る予定が急遽リードに変えたら二撃できるなんて!驚きました!おめでとう!
日曜、鬼岩
朝は冷え込みが厳しかったが日中は前日より穏やかで過ごし良かった。
Iさんの”桃太郎”5.10a一撃はお見事!
Kさんも落ち着いて二撃ナイスです。
Fちゃんも初の”留年”5.11dトライで二便目トップアウト!
メインエリアでは、3人それぞれに厳しい課題へトライしてもらいましたが、繰り返すうちに必ず登れるようになりますよ!
何よりこの二日間で強くなったと思います。


鳳来 2015/10/09-12
先週木曜日、突然鳳来に4日間行く機会を得た。
夕方出発。
金曜、晴れ時々曇り
今シーズン初の鳳来は3ヶ月振り。
岩はカラカラ。
いきなりベストシーズン。
何を登るべきか・・・
肘を痛め、6月でトライを断念したルートは保留決定。
2年前、力量不足を感じた課題にヌンチャクを掛けてみる。
土曜、雲
岩は乾いていても空気は湿気を含んでいた。
結局下部でトレーニングのみ。
日曜、雨、レスト
月曜、快晴
岩はパリパリのカラカラ
やっと一便だけ核心ムーブをチェック。
疲れているのか、痛いのか、気乗りしない登りがほとんどだったが、岩に触れた事が嬉しかった。
スペインの課題は豪快で強烈だが、鳳来の課題は繊細さが必要。
色んな岩を登ることが大事ですなあ。
Spain Rodellar ツアー
スペイン、Rodellar(ロデジャ、ロデヤールと言われるが現地では、ルォデヤルと聞こえた。)ツアー
9月3日に日本を発ち1ヶ月の滞在で10月4日に帰国しました。

標高800m前後のSiera de Guaraの山並みの入口の渓谷に広がるクライマー必見の岩天国。
バルセロナから車で3時間ほどの片田舎、周りには山と川と岩しかない。
40を超えるエリアにスポートのボルトルートが600本以上!
傾斜の無い易しい岩からドッカブリまで。
グレードは6a以下のⅣ級(5.6ぐらい?)から9b(5.15b)まで!!
よりどりみどり。
しかも上記のルートが徒歩30分以内の渓谷内にひしめきあっている。
今まで色んな岩場に赴いたが、こんなにスポートルートのグレードや本数がひしめきあったエリアは初めて!
一発で気に入りました。

ツアー初日にバルセロナでパンク盗難に遭い予定から3日遅れでロデヤル入りしたが、その後の3週間は天気にも恵まれクライミング三昧だった。
Rodellar村にはいくつかの宿泊施設とMasucunキャンプ場があるのだが、我々は1km手前のCamping El Puenteというキャンプ場のロッジに滞在した。(Puenteとは橋の意。キャンプ場のそばに古い石の橋がある。)
ここの女主人Finaはとても親切で、多くの日本人クライマーを迎え入れてきてくれたようである。我々もすっかりFinaにお世話になりました。

朝、夕は冷え込み暖房を必要としたが、日中の日なたは日差しが強く日陰を求めてエリアを移動。
最終的に11エリアで40本のルートを完登できたが、準備不足の今回のツアーでは高グレードを登ることはできなかった。
高グレードは来年以降のツアーの楽しみとしよう。
シーズンは、4月から11月のようだが、夏の岩場として5月から10月までが一般的なようだ。
ベストは9月かも?

募集 ステップアップスクール25期 グラビティなんば編
ステップアップスクール第25期(グラビティリサーチnanba店2ヶ月コース編)
インドア講習 全8回(毎週木曜日 午後7時30~午後9時30分)
アウトドア講習 1回(2日)
料金:2万7千円(消費税・保険料込み)
クライミング保険を個人で加入されている方は、2万5千円
(グラビティリサーチnanba店利用料は含みません個別に利用料をお支払い下さい)
参加資格:リードクライミングのクリップ動作、ビレイ(確保)のできる方
定員6名(残り2名)
インドア
場所:グラビティリサーチnanba店
時間:午後7時30分~午後9時30分
第1回 10月 7日水曜日 ファーストインストラクション
第2回 10月 14日水曜日 フットワーク
第3回 10月 21日水曜日 ホールディング
第4回 10月 28日水曜日 ポジショニング
第5回 11月 4日水曜日 レスティング
第6回 11月 11日水曜日 オブザベーション
第7回 11月 18日水曜日 持久力
第8回 11月 25日水曜日 デッドポイント、ランジ
アウトドア
10月31日(土)〜11月1日(日)
10月30日(金)晩出発もしくは10月31日(土)早朝出発
雨天順延の場合、翌週
場所:愛知県新城市鳳来の岩場
ガンコ岩・鬼岩
日程・場所等は変更になる可能性がありますことをご了承下さい。
講師の交通費は参加者人数割でご負担願います。
尚、9月3日から10月4日までスペインへクライミングツアーに出掛けますので連絡がとれない場合は帰国後の対応となりますのでご了承下さい。
お申し込み・問い合わせ
tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)
小川山 2015 Report

今年も夏の小川山アウトドアスクールを開催。
酷暑の関西を脱出し、8月8日(土)から16日(日)まで滞在しました。
いつもの年より気温は高め?
朝晩の冷え込みがあまり感じる事はありませんでした。
それでも関西に比べると快適!
日中の日なたはもちろん暑いですが、木陰に入るとさすが避暑地!
ゆっくり昼寝するにはもってこいです。
お盆は天気予報が悪かった為、キャンプ場も結構空いていて駐車場もわりと空いていましたね。
何よりクライマーの数が少なく感じました。
たまたまなのか我々が行ったエリアはクライマーが少なかったです。
今年のスクールは去年に引き続きKさんが12日〜14日まで3日間の予定でした。
中日の13日(木)に早朝から小雨が断続的に降った為スクールは中止にしましたが、ほとんどの日がクライミング可能な当たり年でした。
12日(水)
母岩~父岩
6本
14日(金)
マラ岩~姉岩
8本



去年より力強くなって帰ってきたKさん。来年は益々強くなって戻ってきてくださいね!
保険について
2015年7月より保険の取り扱いが変更となります。
保険料金高騰の為、アウトドアにおけるロープクライミングの保険料金が別途必要となります。
(クライミング保険を個人で契約されている方は不要)
保険料金 1,000円
保険内容
死亡後遺障害:300万円
入院日額:2,000円
通院日額:1,000円
契約保険会社:三井住友海上火災保険会社
上記内容の保険が必要の無い方はお申し出ください。
募集 小川山アウトドアスクール 2015
2015年8月10日(月)~15日(土)
6日間に渡るBBFアウトドアクライミングスクールを、クライミグの聖地”小川山”で開催します!
もちろん1日だけでも参加ok!複数日でも、レストを入れて飛び飛び参加も大歓迎!
詳細は下記に示しますが、定員は各日4名までですので、各日定員になり次第締め切りとなります。
先着順ですので申し込みはお早めに!
お申し込み・問い合わせ tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)
小川山(長野県)アウトドアスクール8月10日(月)~15日(土)の6日間開催!
日本最大級の岩場、フリークライミングの聖地ともいえる長野県中東部に位置する小川山。真夏の暑さからおさらばして、標高1500mの快適な避暑地で、あまりある岩、無数の課題を目の前にして快適キャンプ&クライミング、ボルダリングはいかがですか?
日頃通いなれた岩場とは全く違う新鮮なエリアでの快適クライミング!小川山、金峰山の麓、廻り目平キャンプ場を360°囲んだ岩峰の数々は圧巻の一言。しかも、ロープクライミング用の岩峰だけではなく、相当数のボルダー群。一体何課題あるんだあ~!?ってな感じで、全ての課題は数百!、いや1000課題はいってるんではないだろうか・・・登り尽くすのは一生掛けても厳しいでしょう。
岩の群れに囲まれ、標高1500mの快適なキャンプ場でのアウトドアライフは一度行くと病みつきに!
朝目覚めると8月でも肌寒い澄んだ空気に光る岩々、緑も多く茂り、そこかしこには沢の流れ。日中はさすがに真夏の日差しが強烈なものの下界とは全く違う乾いたクライミング!もちろん真夏の山間部なんでゲリラ的なスコールも強烈!しかしひとたび日差しが照りつけばさすが小川山花崗岩、ものの1,2時間でドライに!
快適な真夏の定番、小川山アウトドアスクールをBBFではインストラクターが6日間常駐し、その間であれば、1日から参加ok!もちろんレストを入れて1日おきに2日間や、連続3日間等々、皆さんの都合の良い日程で参加ok!
instructor:森 寛
場所:長野県南佐久群川上村廻り目平キャンプ場周辺の岩場(通称:小川山)
日時:2015年8月10日月曜日〜8月15日土曜日の6日間
料金:8、000円(1日)消費税込み、保険料別途必要
集合場所:廻り目平キャンプ場内、金峰山荘前
集合時間:am8:00(天候によって変更有り)
基本的に現地集合ですが、電車で来られる方は講習参加前日の夕方までにJR小梅線信濃川上駅に来ていただければ送迎いたします。
お申し込み・問い合わせ
tel:080-6149-7573
e-mail: info<at>bbf-climbing.com
※<at>は@に変えて送信してください。(迷惑メール対策です)
”That’s climbing show”5.12c
一昨日、鳳来ハイカラ岩にある”クラショー”こと、”That’sクライミングショー”5.12cをRPしました。
聞くところによると”That’sクライミングショー”は、まだハイカラ岩にルートが無かった頃、関西オールドクライマーならご存知のMさん、(いや、Hちゃんのほうが一般的?)が、
「ここ、登れるんちゃうか!?はっ!」
(はっ!て言ったかどうかは眉唾だけれど)
ってラインを見出し、その後ハイグレードの宝庫になるハイカラ岩のきっかけを作ったそうな。
当時のレベルではあの傾斜は未知の壁だったであろうに、Mさんの先見の明には恐れ入るばかり。
その”クラショー”にゴールデンウイークに触りだし、核心で何度も何度も落ち続けた。
次こそは!次こそは?次こそは???
あれれれれ?
これはマズイと、先週クライミングジムで核心部分のパート練習を徹底的にこなした。
その際、久々にボルダリングをしてみたが、とてもとてもボルダー力が落ちていた。
いや、無かった(笑
瞬発力、いやいやクライミング力が落ちている。
傾斜のガバガバ持久力、体幹は強くなっているのだが・・・
土曜日。この日は、気力、体力、十分。
一便目マスターレッドポイントを狙ったが、さすがに残置ビナの多さと処理に手間どり、核心手前でヌン掛け便に変更。
なんだか昼になると早朝出発のせいか体が重だるい。
やばいやばいとお昼寝熟睡。
今日こそは登る!
自分に言い聞かせて、二便目!
3ピン目上の強度のあるムーブでキレを感じた。
みんながレストするニーバーは弱い僕には消耗に繋がるので、すっ飛ばして一気に核心へ。
手応え有り!
不安を感じていたリップ寄せ&ヒールフックも安定して快適なレッドポイント達成。
ホッとした。
多くの人は、あんた当然でしょ?今更何やってるのって空気感でしたが、実は僕には非常に嬉しい限りのレッドポイントでした。
限界グレードではないにしろ、できなかった課題ができる瞬間はやはり非常に嬉しい。
その他にも嬉しい理由がある。
クライミングを始めた頃、グレードで判断するのではなくルートそのものに目標を持つべきだと教わった。
見た目がカッコイイ、名前が素敵、なんでも良いから目標になるルートに出会えるとモチベーションが湧き上達が早いのだと。
岩を見ろと言われていたのかもしれない。
しかし、ビギナーの当時の僕にはできるルートなんて数が限られていたので、トポとにらめっこしていつも岩場の簡単な課題から登り、ただただガムシャラに登ってなんとか次の課題に進む。
頭の中は目の前の課題で精一杯だった。
登った後で好き嫌いを感じても、岩を見てどうこうなんていっこうにわからなかった。
そんな中、5.11が精一杯の15年位前、初めてハイカラを見学し、
”That’sクライミングショー”を見たときに、
かっこいい!!
いつか登りたい!って、初めて思った。
まったくもって途方もない先のグレードなので具体的なムーブでは想像できないにしろ、高嶺の花に恋をした。
その後、海外でのクライミングでグレードを上げだして気が付けば”クラショー”のレベルに到達していた。
生意気にもオンサイトしたいなんて思って、ハイカラに行くたび人の登りを見ないように気を付けていた。
なぜ、そんなに温存したかというと、僕はとても怖がりなのでオンサイトがとても苦手なのである。
未知のホールドに手を出すとき、力が入りまくって握りこみ過ぎるのだろう。
とにかくビビリ過ぎなのである。
そんな僕も、”卒業”5.12bを10年ほど温存して一撃できた貴重な体験があるので、ついつい”クラショー”も温存しすぎていた。
(人によって、いつ課題をトライするかのタイミングで課題から感じるものはそれぞれ。早いか遅いかも人それぞれ。)
なぜだか、流れなのか、この春”クラショー”をトライする気になった。
オンサイトなんてとてもおこがましいほど、はじき返された。
想像以上に僕には苦手な核心ムーブだった。
結局、思っていた以上に便数を出しながらRPをした。
何度も下部のパートを登っていると、ハイカラ岩の傾斜になれてきてドンドン気持ち良くなってゆく。
いつもリップ手前で落ちていたので、なんだか傾斜に慣れる練習をさせてもらえた。
憧れた高嶺の花をじっくり堪能して、きっちりと仕上げた。
きっと、5.12cを目指していた頃にRPすれば感動も大きかっただろう。
けれど、ひよこクライマーだった僕が、大いなる気持ちにさせてくれた課題を登れた事はとってもとっても嬉しい限りなのである。
カラッカラのガラッガラ 鳳来
2015/05/23(土)~24(日)
土曜、珍しく3時半に起きて早朝出発。
午前中、朝の寒暖の差で岩は湿気り気味。
鬼&ハイカラエリアは局所的に混雑していた。
特にがっかりエリアは”ジェットシューター”8人の大盛況。あんなに人が多いがっかりエリアははじめて見た。
この日はKさんが数年越しの課題をRP。拍手喝采。
離れていたが、色んなおめでとうが飛び交って聞こえてきた。
岩っていいなあって思う瞬間。
僕も、”That’s クライミングショー”5.12cをやっとレッドポイントして、”アクシデントウルフ”5.13bを一年振りに触りだしました!
この日、翌日曜の天気予報は雨。
みなさん荷物は残置せず撤収モード。
そんな中、我が家だけは雨に濡れ無さそうなルートの下部だけ徹底練習するつもりだったので登る気満々。
明けて日曜、朝5時。雨は未だ降らず。
それならば降る前にアプローチを登りきろうと6時に乳岩Pを出発。
8時にアップを終えても誰も上がってこないので???
しかも空には青空!
前日より朝の岩はカラッカラ。
遅めに上がってきた人達に聞くと予報は一転、晴れに。
なのに、岩場はガラガラ。
クライマーはあちこちに分散されほとんど人が居ないかの状態。
昼過ぎ岩を見上げると、誰も登っていない時間がしょっちゅう。
間違いなく混んでる平日より静か。
日曜なのに。
天気予報のなせる業、まさに珍事!貴重な一日でした。
« Older Entries Newer Entries »














